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広告と新聞に関するmongrelPのブックマーク (2)

  • 参号館 - 読み物 - その他 - 新聞奨学制度の実態

    私は2000年度から2003年度の4年間、中日奨学制度を利用して住み込みで新聞配達をしながら学校へ通っていました。 色々と黒い噂が絶えない新聞奨学制度ですが、一応私は五体満足で4年間続けることが出来ましたし、販売店の店長と奥さんには感謝しています。しかしながら、矢張り公式のウェブサイトには良い点ばかり強調されている印象がありますので、一応現場から見た新聞奨学制度の実態というものを、なるべく中立的な観点で記しておきたいと思います。これから制度を利用しようか考えている人の、何かの参考になれば幸いです。 はじめに 私が奨学制度を利用した理由 配属店が決まってからの大まかな流れ 新聞配達という仕事について 使わせてもらえた部屋について 良くありそうな質問 最後に はじめに 奨学制度を利用する学生の末路は、4通りあります。 学校を卒業し、奨学制度も最後までやり抜く人 学校を途中で辞めてしまうが、奨学

    mongrelP
    mongrelP 2011/02/01
    一番まともっぽい記事。「人並みの努力が出来るくらいの才能は、最低限必要」ここだよなあ…
  • 新聞の20%以上は配達されない 「押し紙」という新聞社の「暗部」(連載「新聞崩壊」第4回/フリージャーナリスト・黒薮哲哉さんに聞く)

    読売1000万部、朝日800万部、毎日400万部……巨大部数を誇る全国紙。それだけ影響力が大きい「証」でもある。しかし、その部数に「暗部」を指摘する声もある。「押し紙」と呼ばれる配達されない新聞だ。全体の2割以上はある、というのが関係者の見方だ。ただ、新聞社側はその存在を認めていない。この問題に詳しいフリージャーナリストの黒薮哲哉さんに話を聞いた。 悲鳴を上げる販売店が増え始めたのはここ5~6年 ――押し紙問題(*メモ参照)は、最初はどういうきっかけでいつごろ始まったのでしょうか。 黒薮 はっきりしませんが、かなり昔から続いています。ただ、初期のころは新聞の部数が伸びていたときで、新聞社がノルマとして多めの新聞を搬入しても景品をつければ読者を増やすことは難しくなかった。だから販売店にとってそれほど大きな負担ではなかったようです。 ――それが販売店にとって迷惑なものへとその性格が変わったのは

    新聞の20%以上は配達されない 「押し紙」という新聞社の「暗部」(連載「新聞崩壊」第4回/フリージャーナリスト・黒薮哲哉さんに聞く)
    mongrelP
    mongrelP 2009/01/06
    聖教新聞に広告チラシがないのは押し紙がないからなんだろうか。その代わりとる人がよく複数部取ってるけど。だとすると聖教新聞は経営体質としてはかなりマトモな部類なのか?
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