企業買収をテーマにNHKが昨年放送した連続ドラマ「ハゲタカ」が、東宝などによって映画化されることが14日、わかった。 外資ファンドによる企業買収などを軸に、大森南朋(なお)、柴田恭兵らの出演で複雑な人間模様を描いた、硬派な経済ドラマ。 放送時は1けた台の低視聴率だったが、その後、テレビ番組の国際賞として知られるイタリア賞を受賞するなど、国内外で高い評価を得た。 映画版もドラマとほぼ同じ出演者、スタッフで臨む予定で、来年5月公開を目指す。
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