マイルにはさまざまな使い道があります。 自分や、自分の奧さんお子さんに使うケースが多いでしょう。 かくいうPabloもこれまで、マイルは自分の旅行のために使ってきました。 陸マイラーになって、保有マイル・獲得見込マイルに余裕が出てきました。 そこで、かねてからの目標にトライしてみました。 それが、「父と母をビジネスクラスで海外に連れていく」です。 このたび、早くもその目標が実現できる運びとなりました。 その模様を紹介します。 それでは、行ってみましょう。 ※以降は文調を変えています。その方が書きやすかったもので。あしからず。 きっかけ 私が父と母に返せるもの 父と母の海外経験 問題は海外旅行の出費 ANAマイルで両親を海外に 原資となるANAマイル ANA特典航空券の予約・発券 おわりに きっかけ 人は誰しも年齢を重ねる。 私自身、学生時代から中身こそ変わっていないつもりだったが、気づけば

世界の航空会社の三大アライアンスと言えば「ワンワールド」、「スターアライアンス」、そしてエールフランスとKLMオランダ航空が所属する「スカイチーム」を指す。 今回作ったフライング・ブルーVISAカードを保有すればスカイチームの上級会員、エリートプラスの資格を持つことができる。 僕はすでにJALの上級会員JMBサファイアという資格を持っているので、ワンワールドの上級会員の資格は保有している。ANAが所属するスターアライアンスのゴールド会員はステータスマッチで期間限定で取る事ができる。 スターアライアンスゴールドへのステータスマッチの詳細はたった2日でユナイテッド航空の上級会員になったお話を読んでみてほしい。 フライング・ブルーVISAゴールドカードが期間限定で実質年会費無料 三井住友カードのサイトで行われているフライング・ブルーVISAゴールドカードのキャンペーンがやたらと熱い。 フライング

こんにちは、トート(@Tort_100)です。8月の上旬に北欧へ旅行したのですが、一番楽しみにしていたのが、ノルウェーのTrolltunga（「トロルの舌」の意味）への登山でした。インスタグラマーの聖地？とも言われる絶景ポイントです。 そこはフィヨルドの奥深く、列車はもちろん、車道も通っておらず、訪れるには往復で27〜28キロ、10～12時間に及ぶトレッキングをこなすしかありません。でも、ツアーなどに頼ることなく、一人でも行くことができます。今回はトロルの舌への行き方・練習・持ち物と、実際の登山レポートをお送りしたいと思います。刻々と移り変わる絶景の画像をお楽しみください。 ちなみにTrolltungaは、英語だとTroll’s tongueになります。ゲームなどでもおなじみの妖精・トロールの舌というわけですね。 Trolltunga「トロルの舌」の場所と行き方　日本から北欧へ ▲Trol