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チューニングに関するmonkey-osaruのブックマーク (3)

  • DMA→PIO病

    SiSチップセットのマザーを2枚もっていますが、プライマリIDEのスレーブに繋いだHDDの転送モードがDMAからPIOに戻ってしまう現象が両方のマザーで発生しています。 PIOモードになるとどうなるか →ディスクアクセス時CPUの使用率が100%になってとても重くなります。ディスクアクセス速度も非常に遅くなります。 構成 PC1 M/B : ASUS/A7S333 (SiS745) Win2K Primary-Master : Maxtor 4R080L3 (HDD 80GB) Primary-Slave : Maxtor 6Y200P0 (HDD 200GB) PIO病 Secondary-Master : 日立LG GSA-4040B (DVD) Secondary-Slave : JVC XR-RW2224 (CD-RW) (XR-W2080 OEM) PC2 M/B : ECS/7

  • HDDがPIOモードになっちまって……: ものづくり本音ブログ

    昨日、うちの奥さまから職場へ、「パソコンがおかしいよぉ」と電話があった。 なんだなんだ?と見に行ってみると、見事にハングアップ。 しかも立ち上がらない。 どうも前々から電源周りがおかしいらしく、一度電源を落とすと、しばらく立ち上がらない病になっている。 仕方が無いので、職場へもって行き、直すことに。 コンプレッサーで埃を取るなど、いろんな処置を施し、ようやく電源が入るようになる。 が、動作がえらく遅い。 どうもHDDがPIOモードで動いているようなので、HDDをスキャンディスクにかけ、そのまま朝まで待つ。 今朝スキャンディスクが終わったマシンを見てみるが、やはりPIOモードは変わらず。 そこで強制的に変える方法をWebで探すと、ありましたありました。Strikeout Memoの中ほどの記事<スタート>メニュー→<ファイル名を指定して実行>と選択。「名前」欄に半角で「regedit」と入力

  • 正しいベンチマークをするための10のポイント

    世の中ではたくさんの人が独自にベンチマークを行ない、独自に情報発信がされています。そのベンチマークの中には、非常に参考になるものもあれば、現実性に大きく欠けるものもあります。競合他社が、ライバル社の製品にとって不利な条件でベンチマークを行い、それを発信することも日常的に行われています。ベンチマークの結果を鵜呑みにすることは危険で、結果の意味を判断するスキルを持つことが重要です。これはプロジェクトにおいて負荷テストを行う場合にも重要です。負荷テストの条件設定が正しいかどうかを判断できるようになるためです。 ここでは、私がDBサーバのベンチマーク/負荷テストを行ったり結果を読んだりする上で、心がけているポイントを10個ほど紹介したいと思います。 ■ハードウェアに関する4つのポイント 1. ハードウェアのスペックと設定を注視する ハードウェア構成によってベンチマーク結果は劇的に変わるので、言わず

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