かるび(@karub_imalive)です。 2018年のお正月、久々にスケール感の大きい災害ディザスター映画「ジオストーム」が上映されました。 アメリカの評価サイト「Rotten Tomatoes」や、日本でも目の肥えたブロガーや評論家を中心に、必ずしも評価は芳しくないようですが、同作品は意外にも若い10代~20代のお客さんには結構受けているという話も聞きます。 僕も、本格的に映画を見るようになってからまだまだ日が浅いのですが、今回の映画「ジオストーム」の上映を機に、徹底的に過去の災害映画の名作・佳作をもう一度見比べてみました。 そこで、今回は過去にリリースされた膨大な災害パニック・ディザスター映画の中から、配信やDVD/ブルーレイ等、比較的入手しやすいメジャーな名作に絞って、オススメの作品をいくつかまとめて紹介してみたいと思います! それでは行ってみましょう。 1.パニック映画・ディザ
羊の木 吉田大八先生の新作です。 前作「美しい星」でなんとも不思議なSFドラマを、マジでやってんのかギャグでやってんのかのギリギリの所を突いた意欲的な映画だったんですが、今回は一体どんな話なのか楽しみでありました。 どうやらジャンルはサスペンスだそうなので、ドキドキハラハラする内容なんだろうとふんでますが、その真相や如何に。 脇を固めるのが実力派役者陣で、主役がアイドルなんでその辺のギャップというかアンバランスさが演技してるときに大丈夫か?とか思っちゃいますが、錦戸君なら大丈夫でしょう。 というわけで早速観賞してまいりました。 羊の木 作品情報 あらすじ 監督 キャスト 感想 心を掻き乱す演出。 人間の本質を見極めるには。 結局羊の木って何? 最後に 作品情報 日本ギャグマンガのレジェンド的存在の二人、山上たつひこといがらしみきおが原作と作画でタッグを組み、文化庁メディア芸術祭優秀賞に選ば
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く