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2017年3月2日のブックマーク (4件)

  • Tansa

    公害PFOA 新連載!シリーズ「公害PFOA」【岡山・吉備中央編】 2023年秋、岡山県吉備中央町の水道水から高濃度のPFOAが検出された。1000人を超える町民が、少なくとも3年間、日常的に飲用していた。だがこの町に、PFOA製造工場は存在しない。原因は、企業が町外から持ち込んだPFOA含有廃棄物だった。【毎週火曜連載】 お知らせ Tansaがアジア探査報道ネットワーク「Asian Dispatch」に加盟!/欧米に対抗するアジア独自のストーリーを アジアの探査報道ネットワーク「Asian Dispatch」が、2024年4月に結成されました。スタート時のメンバーとして10か国18報道機関が加盟し、Tansaは日から唯一の参加です。 保身の代償 共同通信、裁判で「長崎新聞は私企業」と主張=批判してはいけない存在? 長崎新聞は「私企業」だから、批判の対象としては晒されないーー。共同通信

    Tansa
    monmon225197810
    monmon225197810 2017/03/02
    これはすごい。電通巻き込んでメジャー紙までは・・・いかないな・・・
  • まず2Dゲームで開発、社員300人で1週間遊ぶ!? 新作ゼルダ、任天堂の驚愕の開発手法に迫る。「時オカ」企画書も公開! 【ゲームの企画書:任天堂・青沼英二×スクエニ・藤澤仁】

    腕をさすりながらさっそくビルの中に入り、暖かい応接室に通される。すると、目の前には大きなディスプレイ。その前にちょこんと置かれているのは、リモコンのような形のゲーム機。それは明らかに3月3日発売の話題のゲーム機Nintendo Switchだ。そしてSwitchに差し込まれていたのは、あの話題の新作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』――。 そう、ここは京都にある任天堂社の応接室である。今回、ゲームの企画書で「ゼルダの伝説」シリーズを取り上げるにあたり、なんと取材前に我々は、1ヶ月後に発売を控える新作ゼルダのプレイをいち早く許可されたのだった! さて、今回そんな新作を含む「ゼルダ」シリーズを聞くのは、『時のオカリナ』以降のシリーズに大きく関わり、その“生みの親”とも言える宮茂氏から引き継ぐ形で、近作のプロデューサーを務めてきた青沼英二氏だ。一方、その対談相手を務めるのは、やはり

    まず2Dゲームで開発、社員300人で1週間遊ぶ!? 新作ゼルダ、任天堂の驚愕の開発手法に迫る。「時オカ」企画書も公開! 【ゲームの企画書:任天堂・青沼英二×スクエニ・藤澤仁】
    monmon225197810
    monmon225197810 2017/03/02
    いつも思うけど、このシリーズ、インタビュアーの腕がすごいと思う。
  • https://this.kiji.is/209606159135507963

    https://this.kiji.is/209606159135507963
    monmon225197810
    monmon225197810 2017/03/02
    いつぞやのソニーがアメリカの映画会社を買った時代を思い出した。
  • 初の「色彩商標」、トンボの消しゴムとセブン-イレブン

    経済産業省は3月1日、色彩の商標登録を初めて認めたと発表した。企業・商品などのブランドを象徴する色や色の組み合わせを商標として保護するもので、第1号としてトンボ鉛筆の消しゴムと、セブン-イレブン・ジャパンの店頭などに使われている色彩2件が認められた。 色彩商標は、2015年4月に受け付けを始めた、図形や音などを対象にした新しいタイプの商標の1つ。これまで200件超が出願されているという。 第1号の2件は、トンボ鉛筆「MONO」ブランドの消しゴムでおなじみ「青・白・黒のストライプ」と、セブン-イレブンの看板などに使われている「白地にオレンジと緑、赤のストライプ」。トンボ鉛筆は「消しゴム」のみ、セブン-イレブンは日用品の販売などについて認められた。 トンボ鉛筆「MONO」の3色は、1969年に発売した「MONO消しゴム」の体を巻いている紙製ケースに採用してから48年間変えておらず、商品が増え

    初の「色彩商標」、トンボの消しゴムとセブン-イレブン
    monmon225197810
    monmon225197810 2017/03/02
    ドラえもんの色彩商標登録はよ。