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  • 月刊基礎知識 from 現代用語の基礎知識

    3月は、新入学や就職などで新しい住まいを探す人が多くなる時期です。部屋探しのポイントの一つは、部屋の広さ。ところが同じ6畳の部屋でも、地方によって広さに違いが。これは畳の大きさが地方によって違うからです。 東京など関東地方で主に使われているのは、江戸間(五八間ともいう)と呼ばれる88cm×176cm(1.54m2)の畳。関西以西では、間(京間ともいう)と呼ばれる95.5cm×191cm(1.82m2)、中部地方では三六間(さぶろくま)と呼ばれる91cm×182cm(1.66m2)の畳が主に使われています。 同じ6畳でも東京では約9.3m2、間の6畳は10.9m2で、東京のほうが、15%ほど狭いのです。ただ、洋間の広さを何畳と表示する場合は、1.62m2以上の広さを一畳として計算することになっているそうです。 部屋探しのもう一つのポイントは、駅からどれくらい離れているのかということ。不動

    mono-stylea
    mono-stylea 2007/12/04
    ○○何個分
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