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ブックマーク / bb.watch.impress.co.jp (6)

  • ドリコム、ドリコムブログ事業部門などを分社化。リクルートが出資

    ドリコムは10日、同社のドリコムブログ事業部門およびカテゴリ特化型検索サービス事業部門を会社分割して、新設会社である「株式会社ドリコムジェネレーティッドメディア(ドリコムGM)」に承継することを取締役会で決議したと発表した。新設会社にはリクルート100%子会社のファンドからの資を受け入れる。 ドリコムGMは、会社分割される事業部門が手がけるドリコムが運営するブログサービス「ドリコムブログ」とインターネット上から収集した求人情報を検索できる「ドリコムキャリア」の企画・運営を行なう。代表取締役はドリコムの内藤裕紀代表取締役社長が兼務する。 同社ではまた、リクルートが5月19日に設立予定の100%子会社「株式会社リクルートインキュベーションパートナーズ」が運営するファンド「RIP1号R&D投資組合」を割り当て先に1億円の第三者割当増資を6月20日を払込期日に実施する。このうち、5,000万円が

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    monobe 2006/05/11
  • トランスコスモスとProduction I.G、コンテンツ事業を共同で展開

  • NTTレゾナント、歩行経路案内と自動車経路案内の実証実験を開始

    NTTレゾナントは、公開実験サイト「gooラボ」にて公開しているスクロールできる地図検索サービスの実証実験「エリア情報検索実験」において、「歩行経路案内」および「渋滞予測付き自動車経路案内」の実証実験を3月23日から開始する。利用は無料。 歩行経路案内は、任意に指定した出発地点から目的地点までの歩行者向け経路を案内する実証実験。経路を地図上に罫線で示すほか、交差点など経路上の主要地点の地図情報へのリンクや、総距離、推定所要時間を表示。このほか、東京23区や政令指定都市の主要部では横断歩道、歩道橋、階段、エレベーター、地下道などの歩行者専用経路も経路に表示する。経路検索条件は、距離優先/時間優先/楽な道優先/地下道・屋根のある道優先から選択できる。なお、経路情報はゼンリンのデータを使用している。 渋滞予測付き自動車経路案内の実証実験は、歩行経路案内と同様に出発地点から目的地点までの経路、主要

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    monobe 2006/03/24
  • NTT和田氏の「電話網は国民の物ではない」発言にソフトバンク孫氏が反論

    総務省が開催した「通信・放送の在り方に関する懇談会」第7回では、NTT(持ち株)の和田紀夫代表取締役社長、KDDIの小野寺正代表取締役社長兼会長、ソフトバンクの孫正義代表取締役社長が出席。通信市場におけるNTTの在り方に関して白熱した議論が繰り広げられた。 ■ 既存の固定網は2010年まで維持するが、その後の方向性は未定 NTTの和田氏は、NTTグループの中期経営戦略を中心に説明。大容量コンテンツ配信やスカイプに代表されるP2Pトラフィックに対応するための次世代ネットワークは急務であり、サービスのシームレス化などユーザーニーズに対応する必要があると説明。IPv6に対応したオープンなネットワークを構築し、2010年までに3,000万ユーザーへ提供するとした。 中期経営戦略がNTT独占体制への回帰ではないかという意見には「ユーザーニーズへの対応の緊急性を考慮して、現行法の枠組みの中で最も早く次

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    monobe 2006/03/23
  • 総務省、情報通信分野の職員を対象にした行政内SNSの試行運用を開始

    総務省は、省と各地方総合通信局、沖縄総合通信事務所の担当職員をメンバーとする行政内SNS「地方総合通信局等SNS(SMILE:SNS for Ministry and Local bureaus)」の試行運用を開始した。期間は3月13日から9月末まで。 SMILEの試行運用は、情報通信分野の業務における情報やノウハウの共有、組織の枠組みを超えたコミュニケーションの活性化などに加え、効率的な業務執行や国民の要望に対応した行政を実現することを目的に行なわれるもの。同SNSは、NTTPCコミュニケーションズのASP型「SNS構築サービス」を利用して構築されている。 対象となる職員は、省 情報通信政策局などの担当職員をはじめ、各地方総合通信局 情報通信部および沖縄総合通信事務所 情報通信課の担当職員の合計200名程度。総務省では、試行期間の運用結果を踏まえて格導入を検討するとともに、国の他機

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    monobe 2006/03/13
  • 「個人ユーザーがSNSを作れるASP展開を」paperboy&co.の家入一真氏:みんなでつなげよう!ブログの輪

    ブログ関連サービスに携わる方にお話を伺い、ブログの世界をつないでいくインタビュー連載です。第18回は、ブログサービス「JUGEM」などを運営するpaperboy&co.の家入一真社長です。 家入一真(いえいり かずま) paperboy&co.代表取締役社長。ブログサービス「JUGEM」、SNS「キヌガサ」などを運営、自らRSSリーダー「PAIPO READER」やブログツール「JUGEPi!」の開発も手がける。 □hbkr(家入一真氏のブログ) http://ieiriblog.jugem.jp/ ――日はよろしくお願いします。はじめに、ブログサービス「JUGEM」を始めたきっかけをお聞かせください。 家入:JUGEMを立ち上げたのは2004年2月で、まずはブログブームという流行に乗っておきたいという考えでした。また、今後ブログが普及してホームページに取って代わるような存在になった時、

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