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シニアがウェブサイトを利用する際の大きなハードルの一つが、各種「入力フォーム」です。 一般的にシニアの方ほど入力に時間がかかり、また不適切な入力によるエラー発生頻度も高くなることは、ユーザビリティ業界の権威であるニールセンノーマングループのレポートも統計データを用いて指摘しています。 シニアをターゲットとしたウェブサイトの多くはこうした状況を考慮して、入力フォームのシニア対応に力を入れているところが多いのですが、その中でも私個人から見て特に完成度が高いと感じているのが、健康食品の『皇潤』で有名なエバーライフです。 今回、そのエバーライフの入力フォームで実装されている様々なシニア対応施策について、実装方法まで含めて詳しくご紹介していこうと思います。 1. 各フォームがそこそこ大きく見やすい 2. 必須項目表示がわかりやすい 3. ふりがなが自動的に入力される 4. 住所が自動的に入力される
各記事の解説 というわけで、各記事の解説をしたいと思います。今度は、ジャンルごとにまとめてみました。 写真系 スマホで写真を撮る系のハウツーは来るんじゃないか、と思い、いろいろ作りました。 まずは、時代は自撮りらしい!と思い、DECOPICさんに聞いたところ、はてブも91とそこそこで、38000PVを超えています。 写真加工アプリ「DECOPIC」の中の人に聞く、最強にかわいい自撮りテクニック 猫をスマホで撮る方法は、108はてブで、3万近いPV。猫は鉄板ですね。 プロ直伝!街で出会う猫をスマホで上手に撮る方法 ただし、子供はうまくいかず。もしかしたら年齢とかを入れるべきだったか。。1970PV。 【プロ直伝】スマホでもキレイに撮れる!子どもを写真に上手に撮る方法 食事ネタ 食事系も、クックパッドとか超ベンリだよね、と思いつつ、個人的にランキングから探すのも面倒になってしまっているので、知
2014-08-19 ランサーズで提案し、キャンセルになったデザインが使われている Web制作 GW過ぎぐらいに開始になり、いろいろとデザインを提示させていただいたのですが、クライアントさんが気に入らなかったようで「デザイナのセンスが無い」などといろいろ言われたのでお断りさせていただき、ボツデザインとしてポートフォリオに載せていたページデザインが勝手に使われているのを発見。 顔が見えない相手のサイトつくるって怖いなぁと思った今日この頃です。 こちらから「あなたの相手は無理」とお断りさせていただいたデザイン、勝手に使っていいものなんでしょうか? 会話のメールも残してありますが、「私の思い描いている色を提案しなさい」などのまるで色当てクイズで、外れると怒られるという感じでした。 webcrafts 2014-08-19 22:39 Share on Tumblr インターンシップ/OJTメンバ
2013-11-23 たった1年でPV数を10倍以上に伸ばした「東洋経済オンライン」は、どれだけスゴイのか? メディア研究 Web メディア運営 PV数が500万から5000万超に 東洋経済オンラインのPV(ページビュー)数が伸びているという記事をここ半年の間で何度か目にした。今年の3月時点で5000万PVを超えているとのことだったので、今はもっと伸びている可能性は高い。以前は、500万PV程度だっというから、10倍以上の急成長だ。 東洋経済オンラインは、昨年11月に編集長が代わり、サイトも一新。リニューアル後の今年3月には、PCとスマートフォン(スマホ)を合わせて月間5300万PVを突破した。 なぜ東洋経済オンラインは4カ月でビジネス誌系サイトNo.1になれた?編集長に聞く - ビジネスジャーナル 月間5300万PVなんて、個人ブロガーからすれば夢のまた夢の数字。Googleアドセンスだ
TL;DR クライアントさんとの打ち合わせや会議の後は、必ず議事録を書いて社内共有します。座った位置や発言なども、思い出しながら簡潔に書きます。おかげで「何を話したっけ?」「言った、言わない」を防げてます。フリーランスの人は、見積書、請求書、契約書、法律などのテンプレや知識があると、スムーズに先へ進めます。その他、ヒアリングシート、契約書など Web 制作業でリアルで必要だった書類系テンプレや知識をまとめました。 企画/提案 1.企画書 企画書はどれくらいのコストで効果(売上)を得るかというのが一番大切。とはいえ、上司を説得できる企画書も大切。以下は企画書の作り方と資料作成サービスなどのまとめです。 [保存版] 最強の企画書の作り方と資料作成サービス完全まとめ | 世界ろぐ “通る企画書”作りの基本/上司を説得できる企画資料の作り方講座#1 | Web 担当者 Forum 2.提案書 提案
はい高いですか?こんなもんですか?以下見積もりの説明です。 リニューアルと言っても、既存サイトはCMS化されておらず、たいして情報もアップされていなかったため、ほぼほぼ新規案件に近い、というイメージです。そのため、旧システムからのデータ移行費用が入っていません。その代わり、商品データベースは既存のものがあり、定期的にそこからデータを吸い出してCMS側の商品ページに反映するというカスタマイズが入っています。色々調査した結果、1週間でできそうという見込みのもとに見積もりしていますが、この要望はなかなか軽く収まらないことが多いですね。 コンサルティング費用にどのくらいかけるかというのはサイトの規模感によってまちまちだと思いますが、誰に向けたサイトで、何の目的で、対象となる閲覧環境は、用意するサーバーは、考えられるリスクは、など細かく資料に起こしていき、事前に複数回クライアント往訪のうえ打ち合わせ
Adobeソフト激安!という広告が半信半疑だったけど、本当にPhotoshop CS6が安く買えたのでそのレポート
今日はたまには海外WEB屋なお話もしなくちゃと思い、ちょっと前にお友達になった玉さんとのお話を公開してしまおうと思います。 彼は現在、カナダの現地の制作会社に勤務する日本人WEBデベロッパーです。2009年にバンクーバーのIT専門学校へ入学してインターンシップを経て海外就職に成功し現地の制作会社にてWeb制作を続けています。それだけに留まらずに、今ではカナディアンのIT専門学校のカリキュラムアドバイザーに就任するまでに至った人です。(要するに学校の授業内容とかにアドバイスする人っすね。) 僕はカナダに渡って数年も立たずフリーランスになった側の人間なので、彼のような現地の企業へ就職しきちんとしたキャリアを積んでいる人はやっぱり凄いなと思います。 しかし、僕は高卒(印刷会社に就職後、仕事しながら日本のクリエイター育成スクールに1年通学)。そして彼は高校中退→大検というキャリアです。 『海外で仕
伝説のウェブデザイナーを探して 西暦2012年 株式会社LIGは深刻なデザイナー不足に見舞われていた。 そんな中、過酷な労働を強いられるデザイナー達が限界を迎えようとしていた。 「もう15時か。あー、今日もよく働いた」 「おい、お前達、しっかり働けよ。俺はもう上がるからな」 「ヴぇっ!?」 「な、なにをする!」 「うっ…ぐ…」 「……………………」 ~~~~~~~~ 「……………………」 「えっ?」 「ふふふ、社長…ようやく目が覚めたみたいね」 「!? なんのつもりだ!さっさとここから出せ!」 「社長。俺達の言う事さえ聞いてくれたらすぐにでも出しますよ。」 「お前達の言う事だと…一体何が望みだ?」 「新しくウェブデザイナーを雇うこと。それが望みよ」 「ウェブデザイナーを雇うだと?!…だからって、何故こんな事を…!!」 「………………」 「クズどもが!早くここから出せ!」 「黙って聞いていれ
2012年05月15日 Web制作者が自分で自分の首を絞めている現実、Webサイト制作単価の下落について思うこと 最近毎日のように作業単価について考えてる。— Y0shiDaさん (@tatzuya) 5月 15, 2012 先日、@tatzuyaさんのツイートを拝見して、日頃思うところを書いてみようと思った次第。「Webサイトの制作単価を下げているのは、我々制作者自身であり、自ら首を絞めているのではないか?」ということ。あくまでも、私の「個人的な主張」である。これは冒頭で強調しておく。 Webサイトが世間一般に広く行き渡り、新規制作案件よりもリニューアル案件の方が多い昨今。つまり、「飽和状態」である中で、Webサイトの制作単価が下落するのは当然のことだと思う。それは仕方ない。 ただ、現場レベルの話へと落とし込んだときに、「Webサイトの制作単価下落」の原因は以前からそこではないような気が
日本人の意地にかけてイギリスのダサイ病院のWEB見つけた。が、ダサイ程度では似たり寄ったりだがさすがに↑の中華思想みたいな色のは無かった。まあ、やる気の無い同士で比べても意味ないッス・・・ しかしこの人の「かっこいい」と挙げているサイトがFlashバリバリの時代遅れのものばかりで、どうも日本人とは感覚が違うのね、と思ったわけ。まとめサイトみたら同じこと言ってる人がいて感心した。 27番の投稿に完全同意です。 アメリカのサイトと日本のそれのデザインを比べても、日本のラップと本場のそれを比べて「日本語はダサイ」と言ってるのと大差なく、とにかく漢字自体がもともと横書きでは無くて縦書き用だし、WEBはもともと横書きの英語にあわせて作られているのでずるいわけです。 そもそも日本とアメリカでの価値観に大きな差があります。日本の官公庁なんて国民の誰1人も「クールにデザインして欲しい」って望んでないのでか
GoogleとKDDIが提供している「みんなのビジネスオンライン」(みんビズ)が順調にユーザー数を増やしている。中小企業向けのみんビズセミナーに行ってみた。 GoogleとKDDIが提供している「みんなのビジネスオンライン」(みんビズ)が順調にユーザー数を増やしている。9月にオープンしたみんビズだが、2週間で6000社までにユーザーが増えたという。 みんビズ拡大の背景は、Googleらしからぬ手厚いサポートだ。Googleと聞くとWeb検索システムやオンライン地図サービス、最近ではAndroid OSといった先進的な技術力を売りにした企業をイメージする人も多いだろう。当初Googleの検索は、WebページにGoogleのロゴと検索キーワードを入力するフォームしかなかった。シンプルで入力しやすい半面、検索自体を知らない人にとっては何のサービスだか分かりづらかったのも事実である。 一方、中小企
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