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  • Xでヤバ過ぎる詐欺広告を発見 広告として出てくる「なぜご飯を食べられないのですか?」は絶対踏むな | おたくま経済新聞

    最近詐欺の広告やスパムがSNSを中心に流行しており、我々もその都度お伝えしてきました。今回もその手の広告かと思いますが、注目したいのは「X」のプロモーション広告ででてきているという点です。 これまでFacebookやInstagramに掲載された「詐欺広告」を紹介してきましたが、Xで見たのは初。注意喚起を目的に紹介していきます。 ■ 問題の「なぜご飯をべられないのですか?」広告とは 日たまたま発見(発見日時:2023年10月30日11時05分)したのが、「なぜご飯をべられないのですか?」というプロモーション広告。Xのタイムラインで流れてきました。なお、次から掲載する画像には「広告(プロモーション)」表記が記されていませんが、投稿を直接ひらき、あとから記事用に撮影したためです。 どうやらこの広告は、日人をターゲットに出稿しているらしく、引用ポストを見てみるとやはり日人の方が複数反応

    Xでヤバ過ぎる詐欺広告を発見 広告として出てくる「なぜご飯を食べられないのですか?」は絶対踏むな | おたくま経済新聞
  • マジかよ!今どきの学生は「充電式電池」を捨てる!?その理由が衝撃 | おたくま経済新聞

    時代の変化とともに、それまで当たり前だったこともどんどん変化していきます。4月上旬にSNSで話題になっていたのは「充電式電池」。 一見すると普通の乾電池と似ているせいか、ゴミとして捨ててしまう人がいるそうです。 ■ 充電式の電池とは 「充電式電池」とは、通常の乾電池と違って、充電することで何度でも使える電池のことです。 昭和後半から平成中頃にかけては、ソニーの「ウォークマン」を代表とするカセットテープやCDのポータブルプレイヤーや、MDポータブルプレイヤー、そして携帯型ゲーム機など何かと乾電池を使用する機器が多く存在していました。 あわせて人気だったのが「充電式電池」。使い捨てよりも若干高めではあるものの、繰り返し使用できることから、当時の若者世代にとっては必須アイテムの一つだったと言えるのではないでしょうか。ちなみに普通の乾電池と使い分けている人の中には、乾電池の残量が確認できる「電池チ

    マジかよ!今どきの学生は「充電式電池」を捨てる!?その理由が衝撃 | おたくま経済新聞
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2023/05/02
    充電できるのに捨ててしまうことがが問題なら表記を馴染みのない充電式電池ではなくモバイルバッテリーにすれば意識が変わると思う
  • 「コカ・コーラ」ではなく「コカ・コーラ」?間違えやすい企業や商品の「正式名称」調べてみた | おたくま経済新聞

    企業や商品の名前は、広く認知してもらうためにも非常に重要なもの。しかしながら、その正式名称、意外と間違って覚えられているパターンが多いんです。 そこで今回は、誤認されがちな企業・商品名をまとめてみました。思わず「え?そうだったの?」とびっくりすることもあるかもしれません。ちなみに弊媒体は「おくたま」ではなく「おたくま経済新聞」です! ■ 特に誤認されがち「大文字小文字」「清音濁音」系 こうした話題の時に、まず真っ先に名前が上がる企業と言えば「キヤノン」「シヤチハタ」「キユーピー」といった、大文字小文字の誤認系。 これは全体の文字バランスを考慮し、来小文字である表記を大文字にしたという理由が主である模様。なお発音する際は、「キャノン」「キューピー」「シャチハタ」と小文字で読むのが正です。ちなみにタレントの「中川翔子」さんの名は「しょうこ」ではなく「しようこ」が正しい表記となります。 続け

    「コカ・コーラ」ではなく「コカ・コーラ」?間違えやすい企業や商品の「正式名称」調べてみた | おたくま経済新聞
  • これが本当の“痛車”だ!!警察さえも驚愕する『ひぐらし』痛車が怖すぎる! | おたくま経済新聞

    シレンさんに気になるアレコレを聞いてみたことろ、『ひぐらし痛車』は2009年頃から始めて現在は2代目。よくネットで取り上げられる、シルバーの車体は初代だそうです。2代目は「色が黒だから血まみれ仕様にできない」のが悩みなんだとか。 そして、この痛車をより痛く演出する、リアルすぎるスプラッタ人形は自作ではなく、徳島のネバーランドで購入しているそうです。安いもので315円、高いもので4万にもなり、初代、2代目あわせると車体以外の装飾には約50万ほどかかっているとか。 ちなみに、この痛車。もちろん職質経験多数! 先日2代目に乗車中、警察から「車から女性の声が聞こえたから」と突然止められたそうです。(女性の声は痛車に搭載したボイス)。 快く職質に応じたところ、警察官の方もこれが『ひぐらし痛車』と理解していたようで、「うわぁ~すげー!」「これはお化け屋敷」「首が吊ってある!」「ゾンビがいる!!!」と

    これが本当の“痛車”だ!!警察さえも驚愕する『ひぐらし』痛車が怖すぎる! | おたくま経済新聞
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2014/03/01
    痛車でもこれはやり過ぎ。こんな事故を誘発するようなのは違法でなくても取り締まるべきだと思う
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