タグ

ブックマーク / qiita.com/atanaka7 (3)

  • Zabbix 3.0の新機能:ログファイルから数値を取得 - Qiita

    注意事項 この記事は、Zabbix 3.0が正式リリースされる前の情報ですので、正式にリリースされた際には、詳細が変更されている場合があります。ご注意ください。 はじめに Zabbix Advent Calendar 2015の16日目です。 Zabbix 3.0では、ログファイルから正規表現を利用して数値を取得できるようになります。 これまでの課題 2.2の機能で、ログファイルやテキストファイルから正規表現で値を切り出して値を取得することができるようになりました。 例えば、アイテムのキーとして、log[]を利用し、第1引数にファイル名、第2引数に正規表現、さらに第6引数のに\1を指定すると、その正規表現に合致した文字列を取得することができます。 しかし、この機能を利用しても、ログファイルから取得した値は、ログの形式でしかZabbix上で保存することができなかったため、例えば数値を取得して

    Zabbix 3.0の新機能:ログファイルから数値を取得 - Qiita
  • Zabbix 3.0をCentOS 7にインストール - Qiita

    注記: 以前、Blogspotで書いていた記事のZabbix 3.0対応版です。 ようやくZabbix 3.0がリリースされました! 折角リリースされたので、まずは手順を整理して公開しなおします。 注意点 Zabbixサーバーをインストールする先のOSは、CentOS 7とします。 これは、Zabbix 3.0の新機能を利用するためには、各種ライブラリのバージョンの制限があって、CentOS 6だと標準のパッケージだけでは実現できないからです。 特に、Zabbix 3.0では、PHPのバージョンとして5.4以上が必須となりました。CentOS 6でもSCLを利用すればphp54パッケージでPHP 5.4を動かすことができるのですが、まずは、標準のパッケージ構成でもZabbix 3.0の新機能を利用できるCentOS 7での環境構築をご紹介します。 システム構成 とりあえず、Zabbixサー

    Zabbix 3.0をCentOS 7にインストール - Qiita
  • Zabbixでsyslog監視(CentOS 7編) - Qiita

    はじめに Zabbixでsyslog監視を行うためだけに、AllowRootを有効にすることはお勧めしません。 しかも、SELinuxをdisabledに設定することも避けるべきです。 さらに、Zabbixエージェントの設定で、EnableRemoteCommandsも有効にしていたら、危険度は数十倍増してしまいます。 zabbix_agentd.confのServerの設定でZabbixサーバーを指定しているからといっても、Zabbixサーバーを踏み台にすれば、各Zabbixエージェントがインストールされている甘い設定のサーバーへの攻撃が容易になってしまうことをご認識ください。 セキュリティ上問題のある甘い設定をした環境を攻撃されてもZabbixのせいにしないでくださいね。 想定環境 ということで、参考にすべきではない情報を駆逐するためにも、より安全な方法を整理してみます。 Zabbix

    Zabbixでsyslog監視(CentOS 7編) - Qiita
  • 1