MacBookが充電できなくなった時の対処法 とりあえず大事なデータをバックアップする もし、MacBookが充電できない症状が出たらとりあえず必要なデータをバックアップしておきましょう。 充電できないのでバッテリー残量がどんどん減って電源が切れてしまいます。放電してしまうと何もできなくなってしまい大切なデータを失う可能性があります。 外付けストレージにバックアップする 普段からTime Machineでバックアップを取っているなら問題はないですが、バックアップを取っていない方は早急に絶対に失いたくないデータだけを外付けSSDなどのストレージに保存しておくのがおすすめ。 これから紹介する方法は実際にAppleのサポートに電話をして聞いた対処法も含まれています。 修理を出す前に「〜を試してみてください。」と言われるので、電話での対処が面倒くさい方はサポートに電話をする前に以下のことを試して「
![MacBook Proが充電できない時に試した対処法とAppleに修理を出す方法!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/881bc9a279b5389c1c76fe45345625d8b0547945/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.sin-space.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F09%2F20170906104826.jpg)