コ・デザインのためのシンキングシート
とんでもないサイトを知ってしまった。絵描きやデザイナー大歓喜のカラーチャート『Colorbase』https://t.co/CLWprkukt6 色を選ぶと、その色の補色・類似色・同じ明るさを持つ色・白と合わせた時の見やすさ・色相… https://t.co/rOgsnechfT
TL;DR まあぜんぜん最強ではないですが、自分好みの配色 Web サービスをつくってみました yum-yum COLOR 個人で公開まで作りきったのは初めてでしたので、色々とつまずきました そんなつまずきポイントや、 Web サービスを公開するために利用した技術などを紹介していきます ❗ なぜ配色サービス ❓ 色彩検定という資格をご存知でしょうか? 僕はプログラマーなのに 色が好き で、この試験を受検しました。 その学習をしてる時にこんな風に思ったのです。 この色相環、これを使って配色選べたら便利じゃない? あっ、このトーン、これを使って配色選べたら便利じゃない?? と。 受検勉強の追い込みをしないといけないのに、そっちのけで作り始めてしまった...というわけです (一時はどうなるかと思いましたが、無事に検定は合格しましたよ 🎉 ) どんなサービスなの ❓ 使い方 色相環 と Hue
パワーポイント等で資料を作ることがあるのですが、自分でも「もうちょっといけてる感じにならないかな」と思うことがあります。 そんなときに頼りになるのがアイコン素材集サイト。今回はその中でも、本当は誰にも教えたくないイケてるサイトをご紹介します。 FLAT ICON DESIGN FLAT ICON DESIGNのなにがイケてるかって、 アイコンのデザインの質が高いアイコンの数・種類が多いタグで探せるサイズや拡張子を選択できる背景有無など1つのアイコンに複数のバリエーションがあるアイコンにしっかりした説明文が書いてある商用利用無料という感じ。すごいです。 ここのアイコンを資料に少し入れるだけで、それっぽくすることができます。 最近ちょこちょこ使うアイコンをご紹介します。 imac風のデスクトップPCimac風のデスクトップPCのイラストアイコン素材です。最近ではWEBページはレスポンシブルデザ
これはいいサービス!助かりますねー。 Picky-Pics(ピッキーピックス) チラシを簡単に作れてしまう 「Picky-Pics(ピッキーピックス)」はチラシや名刺をウェブ上でサクサク作れるウェブサービス。これさえあれば、Photoshopは要りません。デザインセンスも要りません。すばらしい! 使い方は簡単。作りたい資料を選択して、デザインを選びます。 すると編集画面に移動します。あとは文字や背景を加工していくだけ。 素材は5万点近く用意されているそうです。 直感的に素材を追加できます。 各素材はドラッグすると移動します。簡単! 編集画面の使い勝手もすばらしく、ピクセル数を合わせやすいガイド機能が実装されています。 フォントも豊富!これは嬉しいですねー。 出力は3パターン。ウェブページにもできるというのは嬉しいですね。 有料素材を使っている場合は、出力にあたって費用が発生します。この値段
はじまり 2010年、私たちはFlipboard Pagesという、Webの記事をiPad向けにマガジンページにするというレイアウトエンジンを作りました。 Flipboard Pagesは、Vanity FairやNational Geographicと言った世界一流の出版社のコンテンツをページ割します。 Pagesは、それぞれの出版社のブランドアイデンティティとカスタムタイポグラフィーを再現する美しいレイアウトを生み出すことが出来ます。限定されたモバイルデバイス(例えばiOS 3.2のオリジナルiPad)でも充実かつ高いパフォーマンスでレンダリングするために、PagesはCSS3、SVG、そしてvanilla JavaScriptを使いました。出版社のレイアウトのためのダウンロードファイルサイズは平均すると、およそレイアウト、スタイリング、フォント、ネームプレートイメージなどで90キロバ
Logo Gardenはウェブ上で簡単にロゴが作れるサイトです。 ロゴを作るだけでなく、作ったロゴを入れた名刺やTシャツも作ることができます。 作ったロゴは無料でダウンロード可能(ちょっと小さいけど)。 どういうロゴを作ろうかなぁと考える際にも使えそうです。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「Logo Garden」にアクセスしましょう。 まずどういったジャンルのロゴかを選びます。 次にロゴに使いたいイメージを選択します。 たくさん種類があるのでじっくり選んでみましょう。 あとは色や文字を入れて微調整をしたら完成。 その後、ロゴをJPG画像としてダウンロードできますよ。 さらに、ロゴを使った色々なアイテムも作れるみたいです。(有料ですが) ロゴ作成の際にぜひご活用ください。
資料の出来栄えを大きく左右する「色」。資料を作り込むほどのめり込み、抜け出せなくなってしまう。何が正解か分からず、全く抜け出せない泥沼。 「もうちょっと青みを…」「いや、赤みが強すぎるから、彩度を落として…」「この色の組み合わせはないなぁ。何色を差し色にしよう…」 色は無限大。限りある知識と経験だけでは、なかなか正解の配色を手に入れられないことでしょう。 そんな時に私が役立てている、配色に関するお話しを致します。 カラーパレットは自作しない そもそも私は美術的なセンスがありません。美術の成績も、彫刻などの造形ものはそこそこでしたが、絵画的な課題はてんでダメでした。 そんな私が自分で配色を作ろうと思ったら、時間がいくらあっても足りません。そしてクオリティは、かけた時間に反比例していくでしょう。 ですので私は、自分で作りません。他の色んな物を利用します。 それは時に写真や画像であったり、人が作
ちょっとした贈り物や手土産も包み方にこだわると、一気にプレゼント感がアップするものです。ラッピング素材にもひと工夫してみませんか? とはいえ、わざわざ包装紙(ラッピングペーパー)を買いにいかなくても大丈夫。ブログ「Mini Eco」に、この時期にピッタリなA4サイズの包装紙素材が用意されています。記事冒頭の画像にあるクロスステッチ風デザインは、こちらのページにある「Deer(シカ)」、「Snowflake(雪の結晶)」、「Crown(王冠)」、「Invaders(インベーダー)」のリンクからそれぞれPDFファイルでダウンロードできます。 無料ですので、気になった方はお試しになってみてくださいね。 Cross stitch wrap {printable} | Mini Eco via Apartment Therapy David Galloway(原文/抄訳:kiki)
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