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設計に関するmonochromeganeのブックマーク (12)

  • Web API設計指針を考えた|デロイト トーマツ ウェブサービス株式会社(DWS)公式ブログ

    小文字のみを使用する。 単語をつなげる必要がある場合はダッシュを利用する。 単数形よりも複数形をつかう。なお、実装がRailsの場合でテーブルの複数形が誤っている場合には、URLは正しい複数形としてRails側を修正する。(APIに実装を反映させるべきではない。) スペルミスをしない。 URLの階層は浅く保ち、複雑さはクエリパラメーターに押しこむ。 クエリパラメータ名は配列で複数渡すものについては複数形、一つだけ渡すものについては単数形とする。 ページングにはper_page、pageというパラメータ名を使用する。 と書いてきたが、ただし、RESTには必ずしもこだわらず、あくまで利用側の利便性を重要視した設計とする。 1つの作業を完結するために複数回のアクセスを必要とするようなAPIの設計はChatty APIと呼ばれる。これはネットワークのトラフィックを増加させ、クライアントの処理の手間

  • クラスの命名のアンチパターン - Qiita

    昔から「名は体を表す」と言ひます。クラスの名前がクラスの果たす役割と一致してゐるかどうか常に考へ続けませう。 ImageInfo, AccountData, etc. Info って何やねん? Data って何やねん? ImageInfo って Image とはどう違ふねん?? FooInfo や FooData よりも好ましいかもしれない名前の例: FooAttribute, FooProperty, FooMetadata, FooDescription FooConfiguration, FooSetting, FooParameter FooResult, FooStatistics, FooSummary FooBuffer, FooList, FooCollection, ... ProductListItem, TranslationTableEntry, etc. Prod

    クラスの命名のアンチパターン - Qiita
  • ActiveRecord のモデルを整理する7つのパターン - tkawachi Blog

    7 Patterns to Refactor Fat ActiveRecord Models という記事があり、読もう読もうと思いつつ1年くらい経ってしまった。 ようやく読んだので理解した内容を書いておく。 コード例は元記事のもの。 Rails で thin controller, fat model を心がけていると、model がマジで激太りしてヤバくなる。 実際に自分が仕事で書いている rails アプリも激太りしててヤバい。 この blog の筆者が作っている CodeClimate で C 判定をもらう程度には肥満体型になっている。 Mixinに抜き出さない! Model が太ってきた時に考えるのは ActiveSupport::Concern を使って感心事を抜き出して、Mixin にすることだと思う。 実際に手元のアプリでも models/concerns/ なんていうディレ

  • コードレビュー - hitode909の日記

    コードレビュー,慣れるとできるけど,いきなりdiffを渡されて,どうぞ見てくださいと言われてもよくわからないと思う. やりましょうというのはいいけど,ただむやみに読んでもうまくいかない.変更がある程度大きくなるとdiffだけ見てもよくわからないので,いろいろ見ることになる. 僕はいつも以下のようなことを無意識にやってて,うまくいってる気がしてる.GitHubのPull Requestの仕組みを使ってる前提で. Discussionをさらっと眺めてどういう問題を解決したいのか見る Commit Statusを見て,テスト通ってることを確認する Commitsタブで1コミットずつブラウザの新しいタブに開く 全部クリックし終わったら古い順に1コミットずつ読む 気になる点があったらエディタとかにメモしておく.あとで書き直されるかもしれないので,まだコメントしない 全コミット見終わったらFiles

    コードレビュー - hitode909の日記
  • Rails雑感 - 愛と勇気と缶ビール

    最近、いわゆるRailsの古めのバージョンで書かれたプチレガシーな感じのアプリケーションを触っていて思ったこと。 ちなみに、この話題は多くの人にとって大分今更感のある内容なので、逆にこれを読んで「今更だなぁ、そんなのとっくに結論出てるでしょ」と思わない人はヤバい。 めんどくさいのでデータ永続化を行うためのミドルウェアはMySQLという前提で書く。 単純に言うと、いわゆるRailsアプリのMVCではMがActiveRecordかなんかを継承していて、そのまま作るとModelとtableが一対一対応になってしまう これだと、どのModelにも属さないようなビジネスロジックを置くべき場所がどこなのかよくわからない 「どのModelにも属さないようなビジネスロジックなんてないでしょ!」「どのModelにも属さないビジネスロジックがある時点で設計おかしいでしょ!」と思った人は幸福である。頭が。 ちな

  • 『モバイル時代におけるCSSの設計と実装』

    1 pixel|サイバーエージェント公式クリエイターズブログ サイバーエージェントのクリエイターの取り組みを紹介するオフィシャルブログです。最新技術への挑戦やサービス誕生の裏話、勉強会やイベントのレポートなどCAクリエイターの情報が満載です。 はじめまして、こんにちは。 ネット総合事業部プラットフォームDivの斉藤です。 今回は私の所属している部署からは初の1pixelへの寄稿となるそうです。 CSS開発のアプローチほぼ同時期にモダンウェブ開発に欠かすことが出来ないと言われるようになったJavaScriptと比べると、CSSにおける設計、という話題はなかなか出てきません。 単純なウェブサイトを作る際にはあまり気にしてこなかった部分ですが、ウェブアプリを制作している我々の仕事には欠かすことが出来なくなってきています。 ほかのプログラミング言語に比べると圧倒的に非力な言語だからこそ、ほかのプ

    『モバイル時代におけるCSSの設計と実装』
  • Web API 設計のベストプラクティス集 "Web API Design - Crafting Interfaces that Developers Love" - フリーフォーム フリークアウト

    移転しました http://please-sleep.cou929.nu/20130121.html

    Web API 設計のベストプラクティス集 "Web API Design - Crafting Interfaces that Developers Love" - フリーフォーム フリークアウト
  • チームで開発する際に自分が心がけていること - $shibayu36->blog;

    最近結構大きめなチームで開発しているのだけれど、そこで気をつけていることをちょっと書いてみる。 チームを開発していると 自分がメインで開発している機能 自分以外がメインで開発している機能 の二つが必然的にできてくる。チームがある程度大きくなってくると、自分がメインで開発している機能は自分が一番詳しくなるし、自分以外がメインで開発している機能に関しては自分がいちばん詳しいわけではなくなる。 そこでこの二つについて自分が心がけていることを書いてみる。 自分がメインで開発している機能 この時考えているのは、 自分一人だけの知見では見逃すことも多いので、出来るだけ早めに意見を集める 他の人の意見に左右され過ぎない 動くものが必要な場合は最小工数で作る それは全て捨てる気持ちで作る これらを考えて、僕は自身では以下の様なプロセスで機能開発をしていっている。 その開発に関する調査をする その機能に関す

    チームで開発する際に自分が心がけていること - $shibayu36->blog;
  • データ永続化のための設計パターン

    このブラウザーはサポートされなくなりました。 Microsoft Edge にアップグレードすると、最新の機能、セキュリティ更新プログラム、およびテクニカル サポートを利用できます。 実践的なパターン 永続化のパターン Jeremy Miller 目次 データベースへのオブジェクトのマッピング Active Record Data Mapper Repository の使用 Identity Map Lazy Loading と Eager Loading Virtual Proxy パターン 次のステップ データ アクセスは、開発者の間では一般的なテーマです。確かに、特定のデータ アクセス テクノロジと永続化のフレームワークに関する意見は多数ありますが、各自のプロジェクトでこれらのツールを使用する最善の方法は何でしょうか。プロジェクトに対して正しいツールを選択するには、どのような基準を使

    データ永続化のための設計パターン
  • トップページ

    SQL データベース操作言語SQLについて、またRDBMSの持つ機能について詳しく解説します。 DB概要、SQL、テーブル操作、データ操作 ... 特集:replication PostgreSQLのレプリケーションシステムを紹介し、それらの機能を比較していきます。 特集:pgbench PostgreSQLのベンチマークテストに用いられるプログラムである pgbench について解説します。 SQL演習問題 各章に用意された演習問題を集めました。

  • オブジェクト指向の設計と実装の学び方のコツ

    BtoB SaaSの会社でDDDを活用して事業を成長させてきた中で、DDDのプラクティスの実践という面ではかなり大きな成果が得られました。 しかし、事業を成長させるという点において、DDDのプラクティスだけではうまくいかないこともあり、別のアプローチも同時に試行錯誤しています。 この発表では、うまく行ったプラクティスの内容と、カバーできなかった課題、そこに対する現在の取り組みについて紹介します。 ドメイン駆動設計 サンプルコード&FAQ https://little-hands.booth.pm/items/3363104 ドメイン駆動設計 モデリング/実装ガイド https://little-hands.booth.pm/items/1835632 ドキュメント内のブログ記事URL https://little-hands.hatenablog.com/entry/2020/12/22/

    オブジェクト指向の設計と実装の学び方のコツ
  • Value Object : シンプルで小型のオブジェクトに目覚めた経緯 | システム設計日記

    Value Objects パターンが出てくる。 ・ドメイン駆動設計(DDD) by エバンス ・PoEAA by ファウラー ・実装パターン by ベック。 三人とも、Value Object 、つまり、シンプルで小型で不変型の値オブジェクトを使うのが、設計・実装の良い習慣だといっている。 自分たちのプロジェクトでも、だいぶ Value Object パターンを普通に実践するようになった。 良い習慣になってきている感じ。 そこにいたるまでの経緯を簡単にまとめてみます。 出発点 こんな感じだった。 class Cstmr { private int id; private String nm1 ; private String nm2 ; private String zcd ; private String tdfk ; private String cty ; // こんな感じで、フ

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