今回は旧作の『天使のたまご』の感想&考察・解釈披露の記事になります! いやー、久々に観たけれと、語りたいことが大いにある作品だったね! カエルくん(以下カエル) 押井監督が好きだから、かなり昔に鑑賞したけれど、その当時は『???』という印象しかなかったような気がするかなぁ 主 やっぱり、映画やアニメをたくさん語ってきたことで、色々と読み解く力が出てきたのかもしれないな カエル「色々と難解な作品だけれど、明確な答えが見つかったの?」 主「そうだね。 ただし、これから語るけれど、今回の解釈を”正解だ!”と豪語するつまりはありません。 あくまでも解釈の1つだとして、捉えてください」 カエル「それでは、記事のスタートです!」 この記事が面白かったり、感想があればTweet、ブックマークをお願いします! 感想 『物語を語る』ということが持つ意味〜ストーリーは果たして重要なのだろうか?〜 本作を楽しむ