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まとめとbookに関するmonograghのブックマーク (3)

  • Amazon.co.jp: リストマニア

    新書で世界史<ヨーロッパ編> yang-wenli ローマ五賢帝 (講談社現代新書) "通説にメスを入れるローマ帝国史" 西ゴート王国の遺産—近代スペイン成立への歴史 (中公新書) "複雑怪奇なイベリア半島史の原点" 中世シチリア王国 (講談社現代新書) "異文化交流と融合を実現させた稀有な中世国家" 神聖ローマ帝国 (講談社現代新書) "よくまとまった神聖ローマ帝国の通史" 英仏百年戦争 (集英社新書) "作家による読みやすく、着眼点も面白い百年戦争入門書" メディチ家 (講談社現代新書) "メディチの通史。ルネサンス入門書としても使える" ハプスブルク家 (講談社現代新書) "読みやすい入門書的なハプスブルク通史。" エリザベス一世 (講談社現代新書) "エリザベス1世の一代記だが、宗教戦争時の西欧史入門にも使える" ナポレオンを創った女たち (集英社新書) "周辺からながめるナポレオ

  • アイマスで分かるソ連権力闘争 - アイマス教養講座wiki

    この講座では、旧ソ連で起こっていた権力闘争を、ドラマ仕立てで紹介します。 旧ソ連の歴史、人物の文献は、執筆者・編者の主義主張によって大きくバイアスがかかります。そのため実像を知ろうとすると、何冊ものの中から読み手が答えを見つけなければなりません。ですが当講座では極端な主張、評価をネタとして扱うことによって、むしろ面白さに変えていければと思っています。よろしくおつきあいください。 登場する人物は、社長+アイドル数を上限にしています(つまり架空戦記シリーズみたいに、歴史上の人物がそのまま登場することはない)。これはまあなんとなく。あまり増えるとこんがらがって眼から変な汗が出てくるから。 ちょっと追記: ニコニコ動画にNHKのドキュメンタリー「社会主義の二十世紀」がアップされていて、正直内容がかぶりがちです。あの番組面白いし。向こうでは触れられない小ネタをたくさん挟まないと差別化できないんで、

    アイマスで分かるソ連権力闘争 - アイマス教養講座wiki
  • 勝手にSFだけでハヤカワ文庫100冊 その10 現代SF――「現代」ってなんのこっちゃ?(69〜75) - 万来堂日記3rd(仮)

    サイバーパンク運動が終わってもSFは続く。 90年代以降、わかりやすい大きな流れは特にない。もちろん、注目すべき流れや作品・作家はある。 言い換えると、まだまだきちんとした世界地図を誰も書いていない程度には、90年代以降の海外SFは混沌としている。あなたが読み進めていったら、あなたなりの地図が出来上がるだろう。それがまた読書の面白いところでもあるんじゃないかな。 私の読書量など大したことはないので、多くの作家、作品に触れることができない。であるから、網羅的な紹介というよりは個人的に好きな作家・作品に限定する形で行こうかと思う。網羅的に行こうと思ったら、他にも覚えておいた方がいい名前はたくさんある。例えばポール・J・マコーリィ、ジェフ・ヌーン、スティーブン・バクスター、デイヴィッド・ファインタック、デイヴィッド・ウェーバー、ニール・スティーブンスン、ジョン・C・ライト、ロバート・J・ソウヤー

    勝手にSFだけでハヤカワ文庫100冊 その10 現代SF――「現代」ってなんのこっちゃ?(69〜75) - 万来堂日記3rd(仮)
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