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政治学と経済に関するmonograghのブックマーク (3)

  • SYNODOS Blog : ベーシックインカム導入への道筋 飯田泰之×新田ヒカル

    Tweet 2010/8/300:0 ベーシックインカム導入への道筋 飯田泰之×新田ヒカル ◇システムはシンプルで、ルールが厳密なほうがいい◇ 新田 私自身は経済学者でも経済の専門家でもありません。ただ、モノゴトはどのようにしたら一番最適化できるかを考えていったところ、ベーシックインカムという概念があることを知り、これを何とか社会に定着させたいと考えています。 飯田 私自身も所得再分配の専門家でも、労働の専門家でもなく、もともとの専門は金融です。でも、専門の垣根を超えてもいえることがあります。それが、システムは簡単でルールが厳密なものがいいということ。たとえば、税制や金融、FXの規制などもきちんと成文化されていて、運用が楽で、シンプルな制度がベストです。 ベーシックインカムはものすごくシンプルで、裁量の余地がきわめて小さい制度です。日の税制は、税金を摂るほうも、生活保護や社会保障給付など

  • 図録▽1人当たりGDPの歴史的推移(日本と主要国)

    世界各国の経済水準・所得水準(1人当たり実質GDP)を超長期的に推計していることで著名なアンガス・マディソン氏のデータにより、日と主要国の所得水準の歴史的な変遷をグラフにした。 統計が整備されていなかった古い時代の数値に現代と同じ厳密さを要求しても無理であるが、ともかくデータを推計している点に意義があるといえる(5.参照)。 日の1940年以降の1人当たり実質GDPの年次推移については図録4440参照。 日の所得水準は紀元前後には400ドルであったのが、江戸時代には500ドル台に達している。20世紀に入って1000ドルを越え、1940年に2,800ドルとなったが、戦後の混乱の中で1950年には再度2000ドル以下となった。この後、経済の高度成長で一貫して成長が続き2000年には2万ドルを超過している(下記の付表参照)。 世界倍率を見ると、1950年まではほぼ世界水準と同水準で推移した

  • 白書等(経済財政白書、世界経済の潮流、地域の経済等) - 内閣府

    令和6年度年次経済財政報告-熱量あふれる新たな経済ステージへ- (令和6年8月2日) 全文 説明資料(PDF形式:944KB) 令和5年度年次経済財政報告-動き始めた物価と賃金- (令和5年8月29日) 全文 説明資料(PDF形式:1,232KB) 令和4年度年次経済財政報告-人への投資を原動力とする成長と分配の好循環実現へ- (令和4年7月29日) 全文 説明資料(PDF形式:1,503KB) >> 過去の経済財政白書/経済白書(全文)をみる >> 過去の経済財政白書/経済白書(説明資料、ポイント)をみる >> 英語版(説明資料)はこちら 日経済レポート(2023年度)―コロナ禍を乗り越え、経済の新たなステージへ―(令和6年2月13日) 全文 概要(PDF形式:580KB) 日経済2022-2023―物価上昇下の格的な成長に向けて―(令和5年2月3日) 全文 概要(PDF形式:1,

    白書等(経済財政白書、世界経済の潮流、地域の経済等) - 内閣府
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