2007年下半期ラノサイ杯結果ページ(新規作品部門) 2007年下半期ラノサイ杯結果ページ(新規作品部門軽量版) 2007年下半期ラノサイ杯結果ページ(既存作品部門) 2007年下半期ラノサイ杯結果ページ(既存作品部門軽量版) 今回も投票人数は100人を越え、前回よりもちょっとだけ増える結果となりました。 いろいろ報告もありますが、取り急ぎ結果のみ先にお知らせいたします。
ジャンルとしてのファンタジーをどうこう言う気は微塵もない。 あくまで名称の話。 もちろん、ハヤカワ文庫FTを攻撃する気もないし、スーパーファンタジー文庫や富士見ファンタジア文庫を非難する気もない。 問題なのは…… ファンタジー文庫 - Google 検索 あー、なんで未だにライトノベルを「ファンタジー文庫」と呼称するかな!? しかもその名称で売場案内や商品案内までしてしまうか!? いや、ウチの店長がそうなんだよ。いや、私ももういい加減おっさんだが、店長も私よりもちょっとだけおっさんでだな。 未だに電撃やらスニーカーやら富士見やらをファンタジー文庫と呼んで、「ファンタジーさん」の名を欲しいままにしている。 あれか! オレの親か!? 家庭用ゲーム機はすべて「ファミコン」と呼ぶか!? アニメのことも「マンガ」と呼ぶか!? 「マンガばっかり見てないで勉強しろ!」とか言うか!? いやね、マジで売る側
角川グループホールディングスは1月25日、YouTube上で新事業を展開すると発表した。まず2月上旬に、YouTubeに公式チャンネルを設置。春ごろからは、ユーザーがYouTube上に投稿した動画に自社権利作品が含まれていた場合、権利者の許諾が得られれば「認定マーク」入りで公開し、広告収入を権利者に分配する仕組みを導入する。 子会社の角川デジックスを中心に事業展開する。公式チャンネルは「アニメ」「エンターテインメント」「ムービー」の3種類を想定。アニメチャンネルでは「涼宮ハルヒの憂鬱」「らき☆すた」など、YouTubeで人気となったアニメ作品の公開を検討する。 ユーザー投稿角川動画の「公認」も 投稿動画の収益化にも取り組む。YouTubeが開発中の動画識別ツールを活用し、角川グループが権利を持つ作品の無断投稿を確認した際は、そのまま公開するか、削除するかを、各権利者と相談して決める。無断投
考えてみると、ライトノベルとイラストサイトって相性がいいはずなんですよね。ラノベの挿絵を描いている絵師は、たいていサイト持ちで、ネットで活動してるような人たちでしょう。それに、人口的にはエロゲーマーよりラノベ読みの方が多いはずですし。なのにどうしてラノベ系イラストサイトは少ないんでしょうか。わたし、気になります。 まあ、アニメ化された作品のイラストは増えますけどね。いまなら『狼と香辛料』のイラストが増殖しつつありますが。でもそれは「ラノベを読んで描いた」というよりは「アニメを観て描いた」ものなわけで。 ラノベ読みのイラストサイトが少ないのは何でなんだぜ? - ウィンドバード::Recreation 理由はいくつか考えられます。例えば「時間がない」とか。 しかし時間が無いことに関してはラノベファンもアニメファンもコミックファンもエロゲファンも平等です(でしょう、多分)。個人的には、ライトノベ
たとえば、ほら、あるじゃないですか。話題の大作エロゲが発売されると「○○はじめました!」とか言って、そのエロゲのヒロインを描いたりするサイト。季節の風物詩というか何というか。俺はもうあれが羨ましくて羨ましくて仕方がないわけですよ。たまには「新刊発売記念でリネア様描きました♪」とか「最近お気に入りのまーちゃんを描いてみました☆」って絵師がいてくれてもいいじゃないですか。 考えてみると、ライトノベルとイラストサイトって相性がいいはずなんですよね。ラノベの挿絵を描いている絵師は、たいていサイト持ちで、ネットで活動してるような人たちでしょう。それに、人口的にはエロゲーマーよりラノベ読みの方が多いはずですし。なのにどうしてラノベ系イラストサイトは少ないんでしょうか。わたし、気になります。 まあ、アニメ化された作品のイラストは増えますけどね。いまなら『狼と香辛料』のイラストが増殖しつつありますが。でも
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