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2013年1月5日のブックマーク (2件)

  • <特許庁>新システム開発頓挫 東芝子会社と契約打ち切りへ (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    特許庁は、特許や商標の出願情報を処理する新システムの現行の開発計画を断念した。受注した東芝子会社の作業が遅れ、続行は不可能と判断した。近く契約を打ち切り、入札をやり直す。開発にはコンサルタント会社分も含め50億円超を支出しており、同庁は返還を求める方向で検討する。審査業務の迅速化につながる新システム導入が遅れる恐れもあり、専門家からは「日の知的財産戦略に影響が出かねない」との声が上がっている。 新システムは、06年に開発に着手し、3社による一般競争入札の結果、技術評価は最も低かったものの、予定価格の6割以下の費用を示した東芝子会社の東芝ソリューションが約99億円で落札した。 当初は11年1月に稼働予定だったが、07年ごろから設計・開発が大幅に遅れ始めた。東芝ソリューションは1000人超の体制で巻き返しを図ったものの、事態は好転せず、稼働予定時期を12年1月、14年1月、17年1月と繰

    monogragh
    monogragh 2013/01/05
  • ソビエト連邦の「大祖国戦争」を壮麗な戦争美術で描く

    「大祖国戦争」とは第二次世界大戦におけるソビエト社会主義共和国連邦とドイツ第三帝国との戦い、いわゆる「東部戦線」をソ連側から見た呼び方です。第二次世界大戦は、ソ連にとって文字通り民族の絶滅をかけた戦いであり、その死者の数は両軍合わせて2000万人以上とまさに「史上最悪の戦争」と呼ぶべきものです。 その戦争の様子を描いたいわゆる「戦争画」は戦中・戦後にかけて多く制作され、ソ連政府の宣伝工作のため盛んに用いられてきたわけですが、現在を生きる私たちの目から見ると得も知れぬ空しさを醸し出すものばかり。英雄的な表現の中にも、一個人としての兵士の心情と残された家族の悲哀が描かれており印象に残るものが数多くあり、今なお争いが絶えない世界に対し何かを訴えかけているかのようです。 詳細は以下。 Soviet War Paintings 1941年6月22日、独ソ不可侵条約を破りドイツはソビエト連邦に進出しま

    ソビエト連邦の「大祖国戦争」を壮麗な戦争美術で描く
    monogragh
    monogragh 2013/01/05