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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (3)

  • テレビ女性記者に対する性的暴行事件の波紋:日経ビジネスオンライン

    「美しすぎる国際報道記者」、CBSテレビのララ・ローガン記者(39)がエジプトの民主化要求デモ取材の最中に暴徒に性的暴行を受けた。この事件は、米メディア界に衝撃を与えた。 異文化、異言語の外国で取材報道するジャーナリストは、群集の中で何ら特別扱いされるわけではない。異質であるがゆえに、逆に標的になるという現実をまざまざと見せつけた。異質なものに対する心理は、群集になると何倍、何十倍にも野蛮化する。 今ひとつの衝撃は、米メディアが今回、被害者の女性記者および所属するメディア名を実名で報道したことだ。これまでにもジャーナリストに対する性的暴行はあったが、実名での報道はほとんどなかった。 この2つの事実が、国際報道の最前線で働くアメリカ人女性記者の在り方を考える格好の材料になっている。 国際報道を経験者の半数がセクハラ、性的暴行を受けた 国際報道に携わる女性ジャーナリストに対する性的暴行・セクハ

    テレビ女性記者に対する性的暴行事件の波紋:日経ビジネスオンライン
  • 「草食男子」の男らしさとは?:日経ビジネスオンライン

    2006年9月に開始した「U35男子マーケティング図鑑」。その第5回(2006年10月)に登場した「草男子」が、2年の時を経て各方面で話題を呼んでいる。今、「草男子」が注目を浴びる理由は何か。連載著者であり、名づけ親である深澤真紀氏にお聞きした。 (聞き手:日経ビジネス オンライン編集委員 大塚 葉 構成:橋中 佐和) ――最近「草男子」「草系男子」という言葉がメディアで頻繁に取り上げられていますが、もともと「草男子」は深澤さんが名づけた言葉でしたね。 深澤 はい。最初に書いたのは、2006年10月です。連載「U35男子マーケティング図鑑」の第5回で「草男子」を紹介しました。 ――もう2年以上前ですね。 深澤 そうです。だから最近になって「草」という言葉が注目されて、ちょっとびっくりしています。 ――連載は後に、単行『平成男子図鑑』 として弊社から発行しましたが、改めて、深

    「草食男子」の男らしさとは?:日経ビジネスオンライン
  • 深澤真紀の平成女子図鑑:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 今の時代を女として生きるのは、幸せでしょうか? それとも、大変なことでしょうか? 「何が何でも男に奢られたがる女子」「女性誌に踊らされる女子」「世間のことは分からないけど、社会のことは分かっている女子」「笑いに生きる女子」…。平成にもいろいろな女子が生きています。自著『平成男子図鑑』で「草男子」「リスペクト男子」などを「発見」した深澤真紀が、満を持して「平成女子」の姿を語ります。 記事一覧 記事一覧 2009年7月24日 【最終回】女は生きにくい、女は面白い 「女らしさ」は趣味。百人百様の女のルールを尊重しよう 日の女子は「女らしさ」のルールに縛られてきましたが、腐女子、歴女、女芸人、だめんず、負け犬等の登場で、生き方の選択肢が広がっています。女はもっと面白くなります。 2009年7月17日 【29】「YES女子」と「NO女子」 安易な肯定と断定は何も生まない 仕事

    深澤真紀の平成女子図鑑:日経ビジネスオンライン
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