2018年10月18日のブックマーク (1件)

  • ネットワーク構成の可視化ツール、ハイブリッドクラウド環境も対象に

    共同研究の目的は、これまで人手に頼っていたネットワーク運用業務の効率化を目指すこと。複雑なネットワークに障害が発生したときの影響を確認するといった応用ももくろむ。 これまで単一製品では管理が難しかったハイブリッドクラウド環境なども対象にする。複数のサービスや領域をまたがるようなネットワークシステムへの応用も目指す。 標準トポロジモデルを利用する 今回の開発の下敷きとなる標準トポロジモデルとは、インターネット技術の標準化団体であるIETF(Internet Engineering Task Force)が2018年3月に発行したRFC 8345「A YANG Data Model for Network Topologies」とRFC 8346「A YANG Data Model for Layer 3 Topologies」で定義されたデータモデル。ネットワーク構成図に記述される機器間の接

    ネットワーク構成の可視化ツール、ハイブリッドクラウド環境も対象に
    monogusaSE
    monogusaSE 2018/10/18
    オープンソースということで、面白そう。 ネットワーク構成の可視化ツール、ハイブリッドクラウド環境も対象に:RFCで定義された新しいデータモデルを利用 - @IT