ブログを落ち着いて書く時間がなかなかとれず、少々ご無沙汰しておりました。 といっても、まだ少し忙しいのが続きそうなので、今回は記事がわりに「窓使いの憂鬱」の設定ファイルでも晒そうかと思います。 変態キーバインド好きの皆様がもしご覧になっていたら、ぜひ参考になれば幸いです。 といっても、最近またVimやらEmacsやらをちょこちょこ触っているので、以下のキーバインドもまた変わってしまうかもしれませんが。 とりあえず、ここ数年主に使っているバインドのみに絞って紹介したいと思います。 一応、簡単なコメントもつけておきました。 .mayu 2011.6.02 #109 キーボード設定 include "109.mayu" #無変換キーでIMEOFF/変換キーでIMEON #&Syncの設定はキーの順序指定 key *無変換 = &Sync &SetImeStatus(off) key *変換 =
大幅変更に見えるのは普段の commit をさぼってるから。けっこうな期間の変更を一気に commit & push した気がする…。 https://github.com/januswel/dotfiles/blob/688facb7e739bc89431335892a6db2090d9efab9/mayu/.mayurc で、使い勝手的に大切な変更がいくつか。 https://github.com/januswel/dotfiles/commit/7a0d114d8c95a020617aa8342c9a86fee641b7c2 Caps Lock を Ctrl にするというのは当然としてここに one shot modifier として Esc を設定していたのをやめた。 あーいや Esc 割り当てのあとにここに IME 切り替えを割り当てるという設定をしてたんだけど暴発が多いのでやめ
基本的に高性能過ぎて涎が出そうになる HHK Pro2 ですが,キーが少なくて個人的にはちょっと使い辛いと思うのも事実.(参考 : Happy Hacking Keyboard HHKB Professional2 | 標準モデル | PFU) ということで,ディップスイッチと窓使いの憂鬱で使いやすいようにしよう! 以下の目的を達成するためのディップスイッチと窓使いの憂鬱の設定ファイルを書き記します. 英語配列 Esc と Grave/Tilde (` と ~) の位置入れ替え 左下の Alt (Opt) キーを「無変換」にしてこのキーで IME 起動 右下の Alt (Opt) キーを「変換」 以前書いた「日本語キーボードで英語配列 + 色々な設定 (Windows XP)」の設定も参考にします. ディップスイッチは 3 と 5 を ON に,他は OFF に. (※考えてみたらこの設定
1. abstract いかんともしがたい理由により UN*X Wizard が窓使いにジョブチェンジする時、その操作体系の違いにより憂鬱な日々を送らざるを得ないことは想像に難くありません。「窓使いの憂鬱」は、その憂鬱を少しだけ和らげることができるアイテムです。 Windows2000, WindowsXP で動く汎用キーバインディング変更ソフトです。 2 ストロークキーを設定できます。 個々のウィンドウに別々のキーバインディングを割り当てることができます。 Control などのモディファイヤキーを自由に作成することができます。 ウィンドウを移動させたり最大/最小化するキーなどを作成できます。 エディットコントロールを Emacs 風にすることができます。 U*IX 的な素敵なカスタマイズ機能を提供しています。 しかし、次のような危険性があります。 標準でない キーボードドライバを利用し
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