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これは凄いに関するmononoのブックマーク (3)

  • コージー冨田が体現してしまった、千原ジュニアの「ユニーク仕上げ」

    「prints 21」/プリンツ21 今回ツッコませていただくのは、2月8日放送分『やりすぎコージー そうだ営業へ行こう2』(テレビ東京系)。番組終盤でふいに放たれたのは、あまりに刺激的な”猛毒”だった。 それは、モノマネ芸人・コージー冨田の「今イチオシのネタ」として披露された「普通のエピソードを千原ジュニアさんで喋るネタ」である。 もちろんこれ、言葉通りに受け取れば、「普通のオチのない話も千原ジュニア風に喋れば面白そうに聞こえる」、ジュニアの話術への賞賛のはずである。 だが、「普通のエピソードですよ、オチとかないんです」と前置きした上で見せた、完成度の高すぎるモノマネは、数多の批判よりも雄弁な、猛烈な皮肉に聞こえて仕方がなかった。 「×○□(モソモソ喋りで)、飯べて『美味しいな~~』ゆうてっっ、あ、★×□『ほんじゃ行こか~~』ゆうてっっ、行ったんです(終了)」 身ぶり手ぶりをまじえ、も

    コージー冨田が体現してしまった、千原ジュニアの「ユニーク仕上げ」
    monono
    monono 2010/02/14
    "「『チハラトーク』観たんですけど(せいじのことは)全く入ってこないっていうか」"|この言葉は面白おかしく話してるだけで中身は無い、っていう事だから、かなりきつく感じる。パッケージのみ、というか。
  • ばななは激怒した。

    ばななは激怒した。必ず、かの邪智暴虐(じゃちぼうぎゃく)の店長を除かなければならぬと決意した。ばななには経営がわからぬ。ばななは、村の物書きである。ほらを吹き、羊と遊んで暮して来た。けれどもサービスに対しては、人一倍に敏感であった。きょう未明ばななは村を出発し、野を越え山越え、十里はなれた此(こ)の居酒屋にやって来た。ばななには父も、母も無い。女房も無い。一時帰国していた友だちと二人暮しだ。この友だちは、もう当分の間外国に住むことが決定していた。送別会もかねていたのである。ばななは、それゆえ、ビールやらおつまみやらを買いに、はるばる居酒屋にやって来たのだ。先ず、その品々を買い集め、それからヨーロッパみやげのデザートワインを開けた。コルク用の栓抜きはないということだったので、近所にある閉店後の友だちの店から借りてきた。歩いているうちにばななは、居酒屋の様子を怪しく思った。ひっそりしている。も

    ばななは激怒した。
    monono
    monono 2009/08/19
    "ばななには経営がわからぬ。ばななは、村の物書きである。ほらを吹き、羊と遊んで暮して来た。"いきなり笑ってニヤニヤしながら一気に読んで読後にしんみり。まさに作者は天才。
  • http://twitter.com/yako_P/status/2525957272

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