タグ

2010年4月30日のブックマーク (1件)

  • 米国の「全世界即時攻撃」計画と、「核戦争の危険性」 | WIRED VISION

    前の記事 強力な出版社としてのAppleと、「検閲」の懸念 米国の「全世界即時攻撃」計画と、「核戦争の危険性」 2010年4月30日 国際情勢 コメント: トラックバック (0) フィード国際情勢 Noah Shachtman Photo:米空軍 米国防総省は、論争を呼んでいる「全地球即時攻撃」プロジェクトについて、[2014年の配備を目指し、]2011年にはおよそ2億4000万ドルの予算を付けたいと考えている。このプロジェクトの最終目標は、地球上のほとんどすべての場所を1、2時間以内に攻撃できる武器の開発だ。 だが、2億4000万ドルという金額は、ほんのわずかな頭金にすぎない。技術開発途上であるため、総額がわからないのだ。公的にはミサイル1基につき5億ドルかかる可能性があるとされているが、10億ドルするだろうという予測もある。 米国防総省はこの目的を達成するため、3種類の技術の開発を推し

    monono
    monono 2010/04/30
    "このミサイルは見た目も飛び方も核ミサイルとまるっきり同じなため、ロシアあるいは中国から核ミサイルが発射されてハルマゲドンとなってしまう可能性があるからだ"さらっとゲドン。噴いたけど笑い事じゃないよなぁ