Cubaseには色々な用語がありますが、それらを覚えることでCubase全体の理解が早くなります。今回は良く使用する用語に絞って、簡単にご説明していきます。 またつなげて覚えられるように、リンクを貼っております。 ところで、他のページと被る用語がありますが、それは大切な用語と言うことですので、特にそれをしっかりと覚えてくださいね。 ※Cubase全バージョン対応の内容です。 スポンサーリンク
今回のDTM初心者/Cubase講座は、 Cubaseユーザーだけではなく全てのDAWユーザーにとって必須の「複製」機能について解説です! Ctrl+Dだけではない実はとっても奥が深い「複製」術に迫る! DTM初心者/Cubase講座:「複製」機能とは!? 例えば ・イントロのメロディをサビでも使いたい。 ・ドラムパターンをループさせたい ・同じメロディを違う楽器に演奏させたい 等々・・・。 これらは一例に過ぎず、複製を使えば他にも色々なことが出来るようになります。 MIDIは勿論のことオーディオファイルやオートメーション等あらゆるパラメータに対して有効です。 ですのでギター、歌、ベースなどを録音して、ループさせることも可能です。 ではCubase上での様々な「複製」のやり方いってみましょう! (解説にはCubase7.5を使用) DTM初心者/Cubase講座:「複製」のやり方! Ste
ドラムの鍵盤配列 ドラムは鍵盤の場所によって鳴る各キットが決まっています。 覚えるのが大変そうですが、作業をしている間にすぐ覚える事ができるでしょう。 ドラムマップを使用して打ち込む方法もあります。 キーエディタ上に各キット名が表示されます。 ドラムの打ち込み 実際にドラムを打ち込む流れをご確認いただけます。 ※「GarageBand」にて解説を行っていますが、基本概念は同様となります。 動画中のギター素材ダウンロード ドラムパターンの編集 打ち込んだドラムを編集する作業をご確認いただけます。 ※「GarageBand」にて解説を行っていますが、基本概念は同様となります。 ピアノなどの音程楽器を打ち込む 基本的な打ち込み方はドラムと同様ですが、 音程楽器には音の長さという重要な概念があります。 ※音の長さはノートの端をドラッグすることで変更できます。 下記のように音の長さで楽曲の聴こえ方が
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