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2023年5月23日のブックマーク (2件)

  • ジェフ・ベックが影響を受けたアルバム6枚 - ロックの歴史を追いかける

    ジェフ・ベックは5月13日から国イギリスでのツアーを始める。 それに先立ち、先日の「デイリー・エクスプレス」紙で、今まで影響を受けた6枚のアルバムを挙げコメントしている。 このギタリストを形成したのはどのような音楽だったのか。 BB KING 『Live At The Regal』 「1963年ごろ私はブルースにのめり込み、このアルバムと出会った。これはブルースギターの電撃の走るようなライブ・パフォーマンスで、BBキングはマイクの最高の使い手だ。彼は自分の音をいったん"ささやき"のようにして、そこから驚くべきソロで爆発させるのだ。 」 GENE VINCENT 『Gene Vincent & His Bluecaps』 「「Be-Bop-A-Lula」がリリースされて、それに私ははまってしまった。私の姉がこのアルバムを置いていってくれたおかげで、私は一日中このアルバムを聞いていたものだ。

    ジェフ・ベックが影響を受けたアルバム6枚 - ロックの歴史を追いかける
  • 【和声学をPopsに!】ナポリの6度【コード進行をちょっとアレンジ♪】YouTube連動 - わちゃぴの音楽教室

    今回は「ナポリの6度」と呼ばれている和音を紹介しましょう。 はじめに なりたち ナポリの6度の機能 実際の使用例 簡単な見つけ方 応用編 まとめ さいごに はじめに 「ナポリの6度」とはクラシック音楽などで使われている言葉です。 ナポリを中心として活躍していた作曲家たち(ナポリ楽派)がよく使っていたことからナポリという名がついたと言われています。 「6度」というのは転回形を表します。 これものちほど説明しましょう。 なりたち では今回は「Am」で説明したいと思います。 クラシックの楽典なので「イ短調」と言いたいところですが、ポップスで使用することを前提としているので「Am」ということにします。 そしてクラシックでは使われることのない「コードネーム」を使って解説しましょう。 まずは「Am」のダイアトニックコードを見てください。 今回は3声のトライアドです。 このなかの「Ⅱ」である「Bm(♭5

    【和声学をPopsに!】ナポリの6度【コード進行をちょっとアレンジ♪】YouTube連動 - わちゃぴの音楽教室