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ブックマーク / asayake.jp (2)

  • 大麻報道センター - 日本でも医療大麻が使える?(1)

    大麻取締法第4条は、「大麻から製造された医薬品を施用し、又は施用のため交付すること」、「大麻から製造された医薬品の施用を受けること」を禁じている。 だが、大麻がさまざまな疾病に医療効果があることは医学的な事実であり、アメリカの13州や、大麻の個人的な利用が非犯罪化されている欧州では、患者は自らの意思で大麻を自己治療目的で使う選択をすることができる。「大麻汚染」報道に明け暮れる大手マスコミは触れようともしないが、それは世界的な現実だ。 前田さんのブログのコメントで、医療大麻のライセンスを持つアメリカ人が日に入国する際、厚労省の許可を得て、自己治療目的の大麻を持ち込むことができたという話を知った。それが事実であれば、日政府も大麻の医療的な価値を認め、大麻の施用を認めていることになる。 東京税関に電話取材した。そのような事例は確かにあるそうだ。 Q.海外で医療大麻のライセンスを持っている人が

  • 大麻報道センター - 大麻のバッドトリップで医療機関を訪ねるときは

    大麻でバッドトリップ(悪酔い)になったとき、医師に診てもらう場合の注意点についてフロッガー医師に寄稿して頂きました。 トラブルに巻き込まれないバッドトリップ対処法 大麻の使用は多くの場合安全であるが、時にBad Tripと呼ばれる不快な酩酊状態を呈することがある。Bad Tripの出現には心理状態や環境が大きく影響し、特に大麻に慣れていない初心者に起こりやすい。 症状としては、不安・パニック・抑うつ・離人感・被害妄想などが言われている。 ヨーロッパのように大麻が一般的に使用できる環境であれば不安が小さいうちに対処できるが、我が国においては大麻使用により不条理に罰せられるため、不安を我慢しパニックとなり苦しむことがある。中には、救急車を呼んで、そこから更なるトラブルに巻き込まれてしまった例もある。 「ある英国人の危機一髪」 http://asayake.jp/modules/report/i

    monsly
    monsly 2013/02/15
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