とうとう発売が開始されたCubase12。 私にとって、スタインバーグキー不要で起動出来ることと、Appleシリコン(M1チップ)のネイティブ対応に期待をしていましたが、M1 Max 32Core 64GBメモリ MacBook Pro 14inch 2021に早速インストールしてみました。 Rosetta2での対応であったCubase11 Proも、正直それほど不満があるわけではなく、Intel Macとは別次元のパフォーマンスをM1 Max 32Core 64GBメモリ MacBook Pro 14inch 2021で体験出来ていました。 そこで、Cubase12のAppleシリコン(M1チップ)のネイティブ対応によって、どれくらいパフォーマンスが上がったのかが気になって比較してみます。 Cubase12 Proインストールレビュー Cubaseのアイコンが赤から青になった…Cubas