2019年6月17日のブックマーク (2件)

  • 「老後2000万円騒動」なぜ今だったのか?財務省の空恐ろしい策謀(髙橋 洋一) @gendai_biz

    なぜこのタイミング、この内容で…? 先週のコラム「『老後に2000万円不足』金融庁レポートと消費増税の不穏な関係」にひきつづき、金融庁による報告書を今週も取り上げよう。 先週は、「消費増税の必要性を国民に刷り込む」「年金の破たんをあおって金融機関の営業を後押しする」という金融庁報告書の「裏の意図」と、その背景に、世間一般で年金が「保険」であると理解されていないことがあると指摘した。 金融庁報告書は、先週もいろいろなメディアで取り上げられた。しかし、どれも今一歩ピンボケばかりだ。何しろ、なぜこの時期にこのような報告書が出てきたのか、という根理由に言及できていない。金融庁報告書の質を、誰も読み取れていないからだ。 むしろ、「年金が危ない」という煽りにマスコミや野党が結果として加担したので、消費増税を目論む財務省は、今回の「炎上」にほくそ笑んでいることだろう。 今回は、この金融庁報告書が出

    「老後2000万円騒動」なぜ今だったのか?財務省の空恐ろしい策謀(髙橋 洋一) @gendai_biz
    monster-energy-zx14
    monster-energy-zx14 2019/06/17
    国民に長年にわたり保険と言うことを理解させなかった自民党が悪いし、そもそも安倍が「100歳まで生きても生活に困らない年金」と煽っておいて、今さら「制度が100年もつ」とか言い出したペテン
  • 東京新聞 望月記者の出版記念でサプライズ「きのうの敵はきょうの友やね」(相澤冬樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    保守と革新、敵対関係にあった二人が、思想信条を乗り越え固い握手を交わしました。13日、大阪市で行われた東京新聞、望月衣塑子(いそこ)記者のトークイベントでのこと。なぜこうなったのでしょう? その前に、このイベントのことからご紹介します。 記者クラブの“知る権利”!?新著を出した望月 衣塑子記者(壇上で筆者撮影) 望月記者はこのほど新著を出しました。その発売を記念して大阪で開かれたトークイベントで、望月記者は驚くべき話を明かしました。 菅義偉官房長官の定例会見で、事実誤認の質問や問題行為があるとして、首相官邸が内閣記者会(官邸クラブ)に申し入れの文書を送った問題。望月記者のことを指すことは明らかで、「記者の質問を制約している」と批判も上がっています。 この話題に触れた望月記者は、官邸クラブ内のある記者が他の記者に述べた発言として、次のように紹介しました。 「これは国民の知る権利と、我々記者ク

    東京新聞 望月記者の出版記念でサプライズ「きのうの敵はきょうの友やね」(相澤冬樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    monster-energy-zx14
    monster-energy-zx14 2019/06/17
    犯罪者なのに、なにデカイ顔してるんだ? ホント左派メディアはセンスないわ。 消去法で自民党になっちゃうじゃん