2019年6月21日のブックマーク (2件)

  • 常連客が大幅減"大戸屋ランチ廃止"の衝撃 「720円→870円」と150円も上がった

    チェーン「大戸屋ごはん処」が、4カ月連続で6%を超える大幅な客離れに苦しんでいる。店舗経営コンサルタントの佐藤昌司氏は「720円のランチを廃止した影響が大きい。コスト高のために値上げを行い、その影響でお客が減るという負のループに陥っている」と指摘する――。 バイトテロが引き金になった 定チェーン「大戸屋ごはん処」の客離れが深刻だ。運営会社の大戸屋ホールディングスが6月10日に発表した5月の既存店客数は、前年同月比6.4%減だった。4月が8.0%減、3月が10.8%減、2月が6.4%減と4カ月連続で6%を超える大幅なマイナスとなった。 今年1月までですでに10カ月連続のマイナスとなってはいたが、この4カ月のマイナス幅は非常に深刻だ。2019年3月期上期(18年4~9月)が前年同期比2.7%減だったことを考えると、その異様さがわかるだろう。 この4カ月間における客離れの主因は、「バイトテ

    常連客が大幅減"大戸屋ランチ廃止"の衝撃 「720円→870円」と150円も上がった
    monster-energy-zx14
    monster-energy-zx14 2019/06/21
    3年前くらいは唐揚げ定食が700円そこらだったのに今は900円オーバー さすがに値上げしすぎ
  • 立憲民主党経済政策「ボトムアップ経済ビジョン」を発表  - 立憲民主党

    ニュース 立憲民主党は20日、党経済政策調査会で議論を進めてきた経済政策「ボトムアップ経済ビジョン」(以下PDF参照)を発表しました。 この経済政策は、「賃金・所得アップで消費を拡大し、多様性を力に、着実な成長を実現する」方向性の下、 【賃金・所得を上げるために】 (1)賃金を上げて、GDPの6割を占める家計消費を回復する (2)人間らしい働き方(可処分所得・可処分時間の十分な確保)を確立して家計消費を拡大する (3)公正な税制改革であらゆる人々の「健康で文化的な最低限度の生活」の所得を確保して家計消費を安定化する (4)事業所得を増加させ、賃金アップと設備投資を誘発する 【成長力を強化するために】 (5)一人ひとりの持つ力を引き出すことでイノベーティブな(創造力ある)働き手と企業を増やし、賃金と成長の源泉となる労働生産性を向上する (6)原発ゼロと分散ネットワーク型社会の構築によって「ヒ

    立憲民主党経済政策「ボトムアップ経済ビジョン」を発表  - 立憲民主党
    monster-energy-zx14
    monster-energy-zx14 2019/06/21
    消費増税廃止って言えない時点で負け。 具体性が無さすぎる。 山本太郎が輝いて見える