わたしたちの世代の心の中には「ヤンキー」とか「族」というボタンがある。赤の自爆スイッチも。それらは使わないけどいつかもしかしたらと眺めて安心できる実に効果的なものである。心コンピューター室の巨大マシンはそれ以外にも様々なボタンやレバーを備えている。時々暴走して記録用ロール紙を継ぎ目なくはき出して、つっからまって頭まで埋もれて。 ・・・
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く