春になったらしい - ぴょん記
３月になったのと、気温が高くなったのとで、NHKのニュースショーに出ている気象予報士が、「春です。」と断言していた。しかし、彼らのなかでの季節の巡りはかならずしも不可逆ではなく、たとえば、「来週は、どうやら冬が戻ってきそうです。」という表現も許されるようなので注意が必要。／鮪の身を叩いたものを宅配で取り寄せていたので、酢飯をつくって鮪をのせて添付の醤油ベースの「たれ」を掛け回し山葵と海苔を添えた。熱いめしに鮪を載せると味が変化しそうで怖いが、冷えた飯ではいけない気がする。折衷案として、かなり冷めた酢飯を採用しているけれども、正解ははたしてどれ？／アマゾンで昨日注文したバスタブ栓と「あわせ買い」のお菓子等の一部は、がんばって昨日のうちに日本郵便さんが配達してくれた。
生活改善日記 - 無職の雑記
堕落した感じの毎日に歯止めがかからないので、試みに、時点ごとの感想を記録して、それをブログに乗っけてみる。あまり一貫性はない。あと、追記している。 2016/03/04 4:03 寝れない。客観視しようとすることはできるが、客観視自体が病んでいる場合にはどうしようもない。 強迫神経症の取り消し症状で有名なのは、フロイトが症例『鼠男』で述べたものです。若く、優秀な軍人だった患者「鼠男」は、ある時上官から、生きた人間の肛門に鼠を侵入させる、古代の残虐な刑の話を聞かされ、その刑が自分の父に実行されるのではないか、という強迫観念を抱いて、複雑な症候群を作り始める。実はその父はとっくの昔に死んでいるのですが……。そしてある日、彼が道を歩いていると、そこに石があり、彼はそれを見て、彼の恋人が乗った馬車がその石のせいで転倒し、彼女が傷つくのではないかと心配になり、石を道の傍らに動かします。そしてしばらく
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