ブックマーク / www.gws.ne.jp (1)

  • 下からの攻め4

    下から相手を攻めるとき その4 相手が上から前に攻めてくるときに入りやすい。肘が曲がったままなので関節を取られるとは思わない。 相手の右腕を自分の左手で引き、右手を相手の肘に引っ掛けて戻させないようにする。 左手で相手の左肩を抑えて、かつ両足で相手を押し付けるように挟み逃がさないようにする。 腰を回転させ左足を相手の顔に掛け、腰を延ばすようにして相手の関節をとる。 相手の肘を戻させないことが大切で、方法はいろいろあるのでやり易い方法で良い。 脚を相手の顔にかける時、相手と少し間合いを取るようにする。また、腰を思い切り回転させてから引っ掛けると良い。 最後は、腰を延ばし、腰を持ち上げるようにして極める。 ▲

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