こないだ父と一緒に飲んだとき。 カタカナの「シとツ」「ンとソ」の書き順の覚え方でなるほどーってのを教わりました。 ちなみに父は、知り合いの小学校の先生と飲んだときに教わったそうです。 まずは「シとツ」。 そして「ンとソ」。 ひらがなのときの筆の動かし方が、そのままカタカナの書き順なんですな。 これを教わったことによって、父の同僚の息子さん(愛すべき小2のわんぱく坊主、まだカタカナがおぼつかない)が一発で書けるようになったということでした。 さすが小学校の先生。めでたしめでたし。
会社の取組みのひとつなのですが、屋上で、4月中旬にミニトマトとかミントとかの苗を植えました。 トマトはブドウかっていうくらいたわわに生ってる。ひと月もしないくらいで実ができてた。はやいなー びふぉあー あふたー。ぐにゃにゃ〜ん 人工物みたいな見事なコイル(キュウリの蔓) ミントはペパーミントのほかに、アップルミントとかオレンジミントとか初めて聞いたようなのをごっちゃにして一つのプランターに植えてます。葉っぱが思いっきり虫に喰われてるミントとまったく無傷のミントが明確にあっておもしろい。 勝手に育ってくれてるのでほとんど放置してるだけなんだけど、自分で育てたり釣ったり摘んだりするのって、やっぱりいくつになっても楽しいですね。 茶色っぽい蜂が一生懸命花粉を集めてたんだけど、あれってミツバチなのかな。昔みたミツバチはもっときちんと黄色かった気がするんだけど。違う種類の蜂?
日本南端にあるサモラ島に生息する動物のドキュメンタリー。 ムラサキユビワモモンガ。体長は3cmほどで、その名のとおり、紫色の体をしています。腹部には有袋類の袋が退化した輪を持ちます。 ムラサキユビワモモンガはこのサモラ島でしか確認されていません。ペットとして、また装飾品として、ユビワモモンガを指にはめるのが島民のスタイルです。また、色の美しさと姿の珍しさから、古くは琉球王国や倭国の王族への献上物とされました。 捕獲の仕方は簡単です。ユビワモモンガは夜行性のため、日中は木の上で眠っています。ユビワモモンガがいると思われる木の枝に傘をかけ、木を揺らせば簡単に落ちてきます。 彼らは群れで行動するため、一つの木から複数のモモンガを捕まえることが可能です。 姿のかわいらしいユビワモモンガ。もちろん、地元の子供たちにも人気です。小学校中学年くらいになると自分で捕まえられますが、小さな子供たちはおこづか
ガキの頃、自分は選ばれし者かもしれんって思ってたよな? - おはようwwwお前らwwwwwwww はい。思ってました。 小学校低学年の時のある晩、張ってあるお風呂のお湯が熱すぎたので水でうめるべく蛇口に触ると、ピリピリします。不思議に思い、お風呂から上がって父を呼び、試させても「?ピリピリなんてしないよ」と言います。 けれど、日に日にピリピリは増すばかり。最初は蛇口だけだったのが、出てくる水、さらには浴槽のお湯までピリピリしだしたため、私は「やべー…“電気少女”になっちゃったのかも…」と本気で考える様になりました。 世紀末を数年後に控えていた頃です。高校生の従兄から借りた本に「2000年に20才になる人の中に救世主がいる」というノストラダムスの予言が載っており、「これは…もしかしたら私が…この…救世主……!?黙っていた方がいいのかしら…」と*1。それからというもの、お風呂に入る度に与えられ
おとついの「英語でしゃべらナイト」にショーン・レノンが出てたらしいんだけど、話しても歌っても動きが極端に小さく、声も小さいショーン(ぱっくんの声のでかさに怯えていたらしい)を、番組を観てた先輩が「ムーミン谷の住人」と表現してて、とてもすごいと思いました。
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