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  • タニタ社長「社員の個人事業主化が本当の働き方改革だ」

    体脂肪計で国内シェア首位の健康機器メーカー、タニタ(東京・板橋)は2017年に新しい働き方の制度を導入した。タニタの社員が「個人事業主」として独立するのを支援するというものだ。独立した人には、従来のタニタでの仕事を業務委託し、社員として得ていた収入を確保する。こうすることで働く時間帯や量、自己研さんにかける費用や時間などを自分でコントロールできるようにするのが狙いだ。副業としてタニタ以外の仕事を受け、収入を増やすこともできる。 発案者であり、制度設計を主導した谷田千里社長は、「働き方改革=残業削減」という風潮に疑問を抱いていたという。働きたい人が思う存分働けて、適切な報酬を受け取れる制度を作りたいと考え、導入したのがこの「社員の個人事業主化」だ。開始から2年半がたち、手ごたえを感じているという谷田社長に話を聞いた。 対象はタニタ体の社員のうち、希望する人。退職し、会社との雇用関係を終了し

    タニタ社長「社員の個人事業主化が本当の働き方改革だ」
    montjeu31
    montjeu31 2021/01/30
    Books&Appsのタニタ万歳ステマ記事から飛んできた。やっぱりそうだよなぁ、殆どの社員はメリットは無い。Google検索でも諸手を挙げてマンセー記事ばかり上位にヒットして恐ろしいわ。
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