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英語に関するmontmusouのブックマーク (3)

  • 藤沢数希の英語本セレクション : 金融日記

    移民とか海外移住のはなしをこの前ちょっこっと書いたので、今日は英語の話でもしましょうか。 英語は世界の共通語で、外国人同士が出会ったらとりあえず英語で会話することになっています。 世界の唯一のデフォルトの言葉です。 未来永劫この事は変わらないでしょう。 さて、英語のはなしです。 正直言って僕はもう何年も英語「の」勉強をしたことがありません。 しかし、毎日英語「で」仕事をしています。 もちろん僕は日語が母国語で、英語は大人になってから後天的に身につけた外国語ですから、受験勉強等を通して最初は英語「を」勉強していたわけです。 はるか昔のことなのですが、その時とても役にたったがいろいろありました。 このまえ屋に行った時、そのどれもがまだ売られていることに気付きました。 やっぱり僕がいいと思ったものは他の人もいいと思っているんですね。 とんでもないロングセラーでの後ろを見ると恐ろしいほ

    藤沢数希の英語本セレクション : 金融日記
  • 7万部のベストセラー、東大の英語副読本『東大英単』とは?:日経ビジネスオンライン

    東京大学出版会・澤畑塁(以下、澤畑) 『翻訳教室』は、今回のフェアの趣旨とまさにぴったりのですね。つまり、東大の授業をとっかかりにして、学問の面白さをお伝えしようという趣旨と。 このは、東大文学部の授業「翻訳演習」をそのまま書籍化したものです。その授業では、英語の課題文が与えられていて、それをどう訳すかを柴田先生と学生がみんなで論じあっています。「ここはこう訳すべきじゃないか」、「いや、ああではなかろうか」と。 Y あ、当だ。ずいぶん具体的な話をしていますね。 澤畑 ええ、とても具体的な話をしています。 Y 「『生まれた町』というタイトルにしたんです。『故郷』という言葉は避けたかったんで。せめて『出身地』とか」。ふむふむ。 澤畑 そこは、“a place where they've come from”という句をどう訳すかで議論している場面ですね。直訳すると「彼らがやってきたところの

    7万部のベストセラー、東大の英語副読本『東大英単』とは?:日経ビジネスオンライン
  • 日本語を学んだアメリカ人が語る、日本人が英語が苦手な理由 @ ArtSaltのサイドストーリー

    NHK出版に「英文エッセイ」というシリーズものの新書がある。その中の1冊 Kay Hetherly さんの "American Pie." 内容がけっこう奥深い。国旗に対するアメリカ人の感情。テキサス州は合衆国に加わる前から共和制だった唯一の州であった。アメリカ人の "ladies first" 伝説は当か…などなど。 著者 Kay Hetherly さんはNHK英語学習番組で講師をなさっていたらしい。アメリカで日語を修了した彼女が「なぜ日人は英語が苦手なのか」「それを解決する方法は何か」を語る章 ""Taro" CAN speak English!" が面白かった。 "Taro" というのは学校で何年間も英語を勉強しているのに身につかない人たちのことを言います。Taroが英語をものにできない理由は何か。「入試制度、英語の教え方だ」と言う人たちがいますが、私は「英語に対する姿勢」だ

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