2011年3月26日のブックマーク (2件)

  • 『JT(日本たばこ産業)とは』

    タバコの語源は、スペイン・ポルトガル語の「tabaco」。 日には南蛮貿易で伝わってきた。 タバコの当て字はいくつかあるけれど、 一番多く使われているのは「煙草」です。 意味 日たばこ産業の英字表記であるJAPAN TOBACCO INC.の略がJTである。 もともとは日専売公社という、たばこや塩などを独占して売っていた公の企業であった。 現在では塩の専売制度は廃止されたため、国内でたばこの製造を許されている唯一の企業である。 売上高の90%以上がたばこによるものだが、 その他にも医薬、品・飲料の製造・販売もしている。 使用例: JTは、同社のたばこ全97銘柄の出荷を12日間停止すると発表した。 震災の影響で、今月30日から一時的にたばこの出荷を停止するそうです。 なんでも東日大震災により、全国の6つの工場のうち2つの工場が被害を受け、操業を停止している状態。 さらには、タバコの

    『JT(日本たばこ産業)とは』
    montnoir
    montnoir 2011/03/26
  • 『いさばのばっちゃ』

    うちの母さんの出身は、青森県は八戸市。 最近の震災で津波の被害も出て、テレビ中継でも八戸港の様子をよく見かける。 当然その八戸には、親もいれば親戚・知人だってたくさんいる。 近況を知るため、最近青森に電話をかけては、またよくかかってくる。 母さんは、普段は完璧な標準語を使っているけれど、青森に電話をする時だけは思い出したかのように方言をしゃべりだす。 それを見るたびにいつも、器用なもんだと感心させられる。 一回の電話でその後の標準語が崩れる事はないけれど、八戸に数日帰る事でもあれば、その後一週間は昔慣れ親しんだ言葉に戻ってしまう。 僕にはわからない感覚だけれど、母に限らずともそうなるものらしい。 それと同様に、青森の親戚との電話が最近多すぎたせいか、うちにいながらも言葉がなまるようになっていた。 数日前、母さんとテレビを見ていると、また八戸の様子がテレビ中継されていた。 津波の被害が出たの

    『いさばのばっちゃ』