2012年6月1日のブックマーク (2件)

  • 尾崎紀世彦さんの訃報 やっと歌詞の内容がわかる今 | WEBの茶の間 ~カーチャンと息子の新聞~

    1971年「また逢う日まで」で日レコード大賞に輝き、端正なルックスと抜群の歌唱力で多くの人を魅了した尾崎紀世彦。 そんな昭和を代表する歌手が昨日、がんで亡くなったそうです。 69歳だったそうです。 心よりご冥福をお祈りします。 彼が「また逢う日まで」でレコード大賞を取った時、私は21歳だった。 この歌の内容がまだわからない年齢だった。 なぜ、2人でドアを閉めて、なぜ、2人で名前消すのか疑問に思っていた。 でも、抜群に歌がうまい。 未熟だった私でもそれだけはわかっていた。 同じ歌がうまい歌手でも、布施明は庶民派だとすると、尾崎紀世彦はちょっと近寄りがたい感じがあった。 日人離れしたルックスと生活感のなさがそう感じさせていたんだろうね。

    montnoir
    montnoir 2012/06/01
    ご冥福をお祈りします
  • 『そういう訳でそうゆう若者が増えている』

    一般的に、会話では「そうゆう」と発音しても、メールでは「そういう」と書くことでしょう。 しかし、文章に起こしても「そうゆう」と書く人は存在して、友人でも何人かは「そうゆう」を使ったメールを送ってくる。 最近、ブログを巡回していると「そうゆう」であったり「そうゆった」といった言葉を目にすることが多くなった。 どうやら、メールや文章に「そうゆう」と書く若者が確実に増えているようだ。 「◯◯な若者が増えている」 こんな見出しを見ると、脊髄反射的に若者をバッシングしたがる大人の多いことといったらもう! バッシングするの自体は悪ではないですが バッシングを習慣としてするのはどうかと思いますよ。 おっと申し訳ない。力が入ってしまった。 さて、話を戻します。 年下の女の子にさり気なく聞いてみたところ、「そういう」に比べて「そうゆう」の方が見た目が良く可愛いとのこと。 僕は「そうゆう」とは書かないけれど、

    『そういう訳でそうゆう若者が増えている』
    montnoir
    montnoir 2012/06/01
    わざと使ってる人もかなり多いと思う