2013年12月7日のブックマーク (5件)

  • 朝日新聞は知る権利に応え続けます 編成局長・杉浦信之:朝日新聞デジタル

    ■朝日新聞ゼネラルエディター兼東京社編成局長 杉浦信之 特定秘密保護法が成立した。私たちは、この法律の危険性を指摘してきたが、今後も問題点を追及していきたいと思う。それは、国民一人一人の生活を脅かす恐れがあるからだ。 どんな組織にも公開できない情報はあり、日にはそれを守らせる法律も現にある。しかし、新たな法律は(1)秘密の範囲を際限なく広げ(2)官僚や政治家の都合のいいように秘密を指定できるようにした。さらに(3)秘密を扱う人たちのプライバシーの把握は家族にまで及び(4)秘密の指定を監視する独立した機関もない。 2011年の東日大震災と原発事故で、政府は国民の生命財産を守るのに必要な情報さえ隠し、活用もできなかった。今回の法律は、一般人を何が秘密かわからない状態に置いたまま、その秘密を漏らせば懲役10年の罰を科す。動く方向が正反対ではないのか。 私たちは、この法律が施行されたときに一

    montnoir
    montnoir 2013/12/07
  • スカートめくりが流行ってた。めくりたかったけどめくれなかったあの頃。

    小中学生の時って、スカートめくり流行ってたよねって。 酒飲みながらそういう話してたんだ。 当方は30代前半。同世代の女子と。 私がうぶすぎたのかしら、 女子ってスカートめくりなんて、 完全に悪の権化、嫌々、何それセクハラやめてよの対象として捉えていると思っていたのだけれど、 実はそんなことなくて。 スカートめくられた時用に良い感じのパンティ履いて来てたり、 むしろ今日かわいいパンティ履いて来てるから、 ちょっとあんためくってよ的なテンションだったりしたんだって。 そんなアホなって。 君のコミュニティーがちょっと異常だったんだよって帰結して、 その子はその子でなんか勝ち誇った感でその時は丸く収まったんだけど。 そして、その話をまた別の機会に持ちだしたんだ。別の同世代女子に。 すると、やっぱりそんなの常識で、 むしろ、パンティめくられる順番決める為に打ち合わせしてたとか、 好きな子にパンティめ

    スカートめくりが流行ってた。めくりたかったけどめくれなかったあの頃。
    montnoir
    montnoir 2013/12/07
    この話は事実かもしれないけど、脳内では作り話で処理しておく。でなきゃ本当におまわりさんおれですになる気がする。
  • http://handywebdesign.net/2013/12/slide-share-about-color/

    http://handywebdesign.net/2013/12/slide-share-about-color/
  • 公立中学のガリ勉はなぜ不採用になるのか - 就活ニュース:デジタル版

    都内国立大に通うA君は就職活動の面接でした理不尽な体験が頭から離れない。 「僕のエントリーシートを見て公立中学出身だと分かると、面接官は荒れていた中学だったかどうか聞いてきたんです」。 A君は正直に「暴走族が荒らしに来るような中学校だった」と答えたという。面接官はその後も中学校がどのくらい荒れていたのか様子をたずね、さらにA君の中学時代について質問した。 「まわりの空気に流されずしっかり勉強しました」。A君がそう言った瞬間、面接官の表情は一変した。 「君はそんな環境から一流大学に進んだのだから優秀なのは分かる。でも会社で働くには協調性が必要だ。空気を読めない者に社会人は勤まらない。君はどう思っているんだ」。強い剣幕で面接官に問い詰められA君はタジタジ。険悪な雰囲気のまま面接は終わった。 後日、会社から不採用の通知が届いたA君は振り返る。「やはり中学校のことで落とされたのでしょうか」。 事情

    公立中学のガリ勉はなぜ不採用になるのか - 就活ニュース:デジタル版
    montnoir
    montnoir 2013/12/07
  • 読書好きの女子のファッショ

    世間一般様から「読書家」とひとくりりにされ、一束十円のブックオフ価格で流通している今日このごろの読書ファッションクソ野郎どもであるけれど、その内実はピンキリで、とりあえずジャンルや内容や分量に関わらず月に三冊以上読んでいれば全国平均的に照らして「かなり読んでいる」ほうの部類に入る。 数を誇りがちなのは男だ。 数をこなしたからといって偉いわけではないと口ではうそぶきつつ、「いやあ、今年は千冊も読めなかったよ」だとか「一日頑張れば十冊は行けるね」だとか「○○の必読リストは○冊しか読めてないな」だとかなんでもかんでも数字に還元する。 別に速読はクソだとか熟読こそ至高だとかいう議論をしたいわけじゃない。ヴォルター・ベンヤミンは生涯で1700冊しかを読まず、一方でレヴィ=ストロースは一冊書くために7000冊を読み、イケダハヤトは年速500冊を読破し、ボルヘスは「1000冊も読める人間など存在しな

    読書好きの女子のファッショ
    montnoir
    montnoir 2013/12/07
    面白かった