VS Codeで簡易ローカルサーバーを起動できる拡張機能「Live Server」を紹介します。 ファイル更新を検知して自動的にブラウザをライブリロードしてくれる機能もついているので、コードを書きながら表示確認の度にブラウザリロードする手間を省くことができます。 インストール 拡張機能は「Live Server - Visual Studio Marketplace」の「Install」ボタン、またはエディタのメニューにある「拡張機能」からインストールでき、エディタ上でインストールする場合は Live Server と検索すれば該当の拡張機能が出てくると思います。 その後、エディタを再起動させればインストール完了になります。 使い方 サーバーの起動 拡張機能の有効化後、ワークスペース内にあるファイルを開くとエディタ右下に画像のような「Go Live」という文字がアイコンとともに表示されるの
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