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ブックマーク / creator.dwango.co.jp (2)

  • Webブラウザにおける文字のアンチエイリアスの現状の最適解|dwango creators' blog(ドワンゴクリエイターズブログ)

    Winでは基的にフォントレンダリングをCSSで制御することは出来ません。また、スマートフォンのブラウザもほとんど制御できず、基的にグレースケールで表示されることが多いようでした。 MacではSafariのみがグレースケールですね、これが原因で「Safariで文字が細く見えてしまう」現象が起こっています。 デバイスのdpiによる見え方 このまま各ブラウザでアンチエイリアスを揃える設定しても良いのですが、1x, 2xの解像度による見え方を見ていきましょう。(今回はThunderbolt Display = 109ppi, MBP Retina Display = 220ppiで検証・比較。実際に表示した画面をスマホのカメラで加工が無いようにして撮りました。) 109ppi(Thunderbolt Display) 220ppi(MBP Retina Display) 以下のことがわかります

    Webブラウザにおける文字のアンチエイリアスの現状の最適解|dwango creators' blog(ドワンゴクリエイターズブログ)
  • SVGでプログラマブルな書体を作る話|dwango creators' blog(ドワンゴクリエイターズブログ)

    こんにちは、2016年度にデザイナー職で新卒入社しました@Ln_northです。新卒研修も終わり、現在はOJTのもとで生放送チームにジョインしています。 さて、Googleのロゴが変わっていくらか経ちますが、このロゴはSVGを使うと少ないデータ量で表現できるというニュースが話題になりました。 この記事を見た際に、厳密には視覚調整が入るはずなので、正確に幾何的図形とは一致しないだろうという感想も抱きました。しかし、SVGで文字を生成するということには非常に興味を持ちました。今までにも、文字のアウトラインを使ったアニメーションや表現はありましたが、文字自体を生成するというものは見たことがなく、そしてSVGJavaScriptで操作することができるため、書体の印象が動的なフォントを作ることができると考えたからです。 どういうことかというと、例えば であるとか、 といったことができるかもしれない

    SVGでプログラマブルな書体を作る話|dwango creators' blog(ドワンゴクリエイターズブログ)
    monyurin
    monyurin 2016/06/27
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