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2021年1月16日のブックマーク (5件)

  • 走行ノイズも消せる!ボーズのノイキャン機能を載せた“静かなクルマ”が年内登場か | GetNavi web ゲットナビ

    2021年は全面オンラインで実施された世界最大のエレクトロニクスショー「CES」にボーズ・オートモーティブが出展。ヘッドホン・イヤホンの開発により培ってきたアクティブ・ノイズキャンセリング機能を自動車向けに最適化して、静かな車内空間を実現する新技術を紹介していました。 ↑静かな車内空間を実現するボーズの自動車向けノイズキャンセリング技術「Bose QuietComfort Road Noise Control」が、CES 2021でもハイライトされました 2021年内に発売が計画されている「ボーズのノイキャン技術を搭載する静かなクルマ」の開発状況をレポートしていきます。 すべてのクルマにとって魅力的な「静かな車内空間」を実現する技術新型コロナウィルス感染症の影響が世界中に広がる以前、CESは自動運転車に関連する先進エレクトロニクス技術の話題で大いに盛り上がっていました。2020年1月初旬に

    走行ノイズも消せる!ボーズのノイキャン機能を載せた“静かなクルマ”が年内登場か | GetNavi web ゲットナビ
  • Amazon裏技の検索コマンド「&sort=salesrank」ほかで絞り込み

    Amazonで商品を探そうとしても、どこのメーカーかも分からずに「最新版」をうたうヘッドセットなど、見るからに怪し過ぎるアイテムが次々と出てきます。闇市化しているAmazonでは、説明文の日語がおかしいこともしばしばです。 実際、Amazonから「ラジオ」で検索すると、スポンサー表示であるラジオ機器が先頭に表示されます。そこで、Amazon裏技の検索コマンド「&sort=salesrank」を追加して絞り込みすると、公式「ベストセラー」表示の付いた書籍が表示されました。 Amazonには検索結果URLの末尾に特定の検索コマンドを追加すると、表示される商品を絞り込める裏技があります。例えば、インチキベストセラーを除去するには、Amazon裏技の検索コマンド「&sort=salesrank」を追加。これでAmazon当のベストセラー順に絞り込み検索表示が変わります。 実際にAmazo

    Amazon裏技の検索コマンド「&sort=salesrank」ほかで絞り込み
  • セキュリティ情報の集め方 ~しなもんの場合~ - 午前7時のしなもんぶろぐ

    あけましておめでとうございます。 今年も細々とながら発信を続けていこうと思いますので、どうかよろしくお願いします。 今回はセキュリティ情報 (公開情報) の集め方について、私がどのようにしているのかご紹介します。 これがベストというわけではなく、このとおりやればいいというわけでもなく、あくまでひとつのケースとしてお考えください。 ※「誰それをフォローするといいよ!」といった個別具体的な情報源の紹介はしません。 最後にご紹介する他のリサーチャの方の中には情報源のリストを公開されている方もいらっしゃるので、ニーズに合いそうならそれらの情報源を利用されるとよいと思います。 なぜ情報収集をするのか どんな情報を集めるか 具体的な情報収集の方法について RSS リーダー Inoreader RSS を配信していないサイトの対策 Twitter TweetDeck 英語について 情報収集の注意点 他の

    セキュリティ情報の集め方 ~しなもんの場合~ - 午前7時のしなもんぶろぐ
  • スイス高級時計の中古市場 ブロックチェーンで模倣品対策

    ロレックスの新作ダイバーズウォッチを購入したい。そう思っている時計愛好家には忍耐が求められる。「今秋発表された、伝説的なタイムピースの新バージョンの発売は、数年先になる予定です」。王冠を抱くブランドの各公式販売店から戻ってくる回答は、どれも判で押したようだ。 ウェイティングリストはすでにかなり長い。高級ブランド・マーケティングの黄金律「希少なものほど手に入れたくなる」に基づいて、希少性は巧妙に練られている。 そんな垂涎度最高記録を持つ時計と言えば、何といってもパテック・フィリップのノーチラスだろう。このモデルを求める顧客はなんと11年以上も(!)、いつかこの聖なる腕時計を手にする日が来ると信じて待ち続けているのだ。 高級中古時計市場は現在ブームに沸いている。そして、このようなコレクターズウォッチの値打ちはトレンドに乗って急上昇中だ。ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)の最新の調査

    スイス高級時計の中古市場 ブロックチェーンで模倣品対策
  • ソフトバンク、驚きのセキュリティ管理 あまりに杜撰、日本を代表する企業がこれでいいのか | JBpress (ジェイビープレス)

    警視庁は2021年1月12日、携帯電話大手「ソフトバンク」の高速・大容量通信規格「5G」に関する営業秘密の不正持ち出し事件で、同社の元技術者で競合他社の「楽天モバイル」に転職した合場邦章容疑者(45)を不正競争防止法違反(営業秘密領得)容疑で逮捕した。 この報道を見て筆者は、ソフトバンクのサイバーセキュリティ対策の杜撰さに驚いた。 新聞報道による事件の経緯は次のとおりである。 ①警視庁の発表などによると、合場容疑者はソフトバンクに勤務していた2019年12月31日の退職日当日、社外の私有パソコンから同社が管理するサーバーに接続し、同社の営業秘密に当たる5Gの技術情報ファイルを遠隔操作で複製し、身元が発覚しにくいフリーメールアドレスに送信して、ソフトバンクの営業秘密を不正に持ち出した疑い。 ②合場容疑者は、情報を持ち出したとされる2019年12月31日付で同社を退社し、翌日の2020年1月1

    ソフトバンク、驚きのセキュリティ管理 あまりに杜撰、日本を代表する企業がこれでいいのか | JBpress (ジェイビープレス)