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StartupとIP(Intellectual Property)に関するmoo_sanのブックマーク (2)

  • 共創をいかに加速させるか。スタートアップの成長を妨げないNTT Comのある契約ポリシー

    第3回「IP BASE AWARD」【エコシステム部門】の奨励賞を受賞したNTTコミュニケーションズ株式会社(以下、NTT Com)は、同社の商材を活用して新しい価値を創出するオープンイノベーションプログラム「ExTorch(エクストーチ)」を2019年から実施、オープンイノベーションにおける知財の課題に早期から取り組み、スタートアップへの知財支援を積極的に進めている。執行役員 イノベーションセンター長の稲葉 秀司氏と技術戦略部門知財担当 担当課長の松岡 和氏にNTT Comとしてのスタートアップエコシステムに関する取り組みと、知財活動について伺った。 NTTコミュニケーションズ株式会社 執行役員 イノベーションセンター長 稲葉 秀司(いなば・しゅうじ)氏 1989年日電信電話株式会社に入社。1999年のNTT再編成に伴いNTTコミュニケーションズ株式会社に転籍。主に経営企画、インターネ

    共創をいかに加速させるか。スタートアップの成長を妨げないNTT Comのある契約ポリシー
  • 弁理士によるスタートアップ支援、そのメリットと課題 (1/3)

    スタートアップ×知財コミュニティイベント 都内のイベントスペースFinGATE KAYABAにて開催された「スタートアップ×知財コミュニティイベント by IP BASE」のレポートをお届け。主催は特許庁のベンチャー支援班、ASCII STARTUPが協力して開催したイベントだ。 弁理士をはじめとした知財関係者と、スタートアップ企業側の関係者、双方が、スタートアップ支援のための知財戦略に関する理解を深め、意見を交換することを目的とした勉強会。 「知的財産権は、ベンチャー企業の無形資産が模倣されるのを防止するものです。ところが、スタートアップ企業には、知財戦略の重要性に気付いていなかったり、重要性は知っていても何をやっていいのか分からなかったりして、結果的に十分な対策が立てられていないケースも見受けられます」(特許庁総務部企画調査課 課長補佐 ベンチャー支援班長 進士 千尋氏)。 まず、この

    弁理士によるスタートアップ支援、そのメリットと課題 (1/3)
    moo_san
    moo_san 2019/07/17
    via 弁理士によるスタートアップ支援、そのメリットと課題
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