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TechnologyとWearableに関するmoo_sanのブックマーク (3)

  • イノフィス 新タイプのアシストスーツを発売開始 外骨格型とサポーター型(内骨格型)の利点を両立 日本シグマックスと連携 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

    東京理科大学発ベンチャーのイノフィスは、医療用およびスポーツ用サポーターやリハビリ関連製品など、運動器を対象とした製品を広く展開する日シグマックスと共同開発した新たなタイプのアシストスーツ「マッスルスーツSoft-Power(ソフトパワー)」を、2023年6月27日より、全国の販売代理店やマッスルスーツブランドサイト内のECショップで販売を開始した。 外骨格型のイノフィスとサポーター型の日シグマックスが新タイプのアシストスーツを共同開発 イノフィスは人工筋肉の開発やマッスルスーツの開発を長年手掛けてきたことによりロボットの開発技術には知見があったが、サポーターに代表されるような縫製製品については知見が乏しい状態だったが、一方のサポーターメーカーとして先駆である日シグマックスもまた製品開発に課題を抱えており、双方の課題を共有したことで両社で協力して商品開発をしていくことになった。 20

    イノフィス 新タイプのアシストスーツを発売開始 外骨格型とサポーター型(内骨格型)の利点を両立 日本シグマックスと連携 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
  • シャツのボタンをセンサーに MITとGoogleが「SensorSnaps」開発

    (A)シャツのボタンにSensorSnapsを取り付けた様子、(B)カフスボタン風に取り付けた様子、(C) SensorSnapsの内部構造、(D)市販のプラスチックスナップファスナーと統合した様子 両者が開発した円形の小型センサーは、一般的な衣服のどこにでも取り付けられる。とりわけ、スナップボタンへの取り付けが容易だ。 静電容量式タッチセンサーで触れたことを検出し、ジャイロスコープで回転を検出。使用例として、タップで音楽再生、回して音楽ボリューム調整、腕に取り付けて腕のモーションをキャプチャするなどを挙げている。 体重量は2.4グラム、直径19ミリ、厚さ9ミリ。nRF52832搭載BLEモジュールや9軸慣性測定ユニット(IMU)、そして厚さ2ミリの10mAhリチウムポリマーバッテリーなどから構成される。

    シャツのボタンをセンサーに MITとGoogleが「SensorSnaps」開発
  • インプラントやウェアラブル向け全固体電池の小型化技術 - 英Ilikaが開発

    全固体電池技術開発ベンチャーの英Ilikaは、医療向けインプラントやウェアラブル端末などでの活用を想定した小型かつ薄型の全固体電池技術「Stereax M50」を開発したことを発表した。 Stereax M50と、説明を行ったIlikaの創設者でCSO(最高科学責任者)を務めるBrian Hayden氏。氏は英サウサンプトン大学の物理化学の教授で、科学誌「Surface Science」の国際編集委員会のメンバーでもある 同社は全固体電池技術を電子部品メーカーなどに提供するIPベンダ。技術の根源となる薄膜プロセスは、半導体の製造プロセスと同様の高真空環境下での蒸着やスパッタリングを用いることで、電極ならびに固体電解質を形成する(正極=カソードはコバルト酸リチウム系、負極=アノードはa-Si、そして電解質は酸化物系をそれぞれ用いて形成しているという)。ウェハとしては6インチのものを用いている

    インプラントやウェアラブル向け全固体電池の小型化技術 - 英Ilikaが開発
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