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sensuに関するmoockのブックマーク (3)

  • Sensuに通知処理を追加する - moock’s blog

    通知としては、メールとhipchatを使おうと思う。 プラグインがこちらで 公開されているのでダウンロードし、 files/default/handlers 以下に プラグインを配置する。 プラグインには、#!/usr/bin/env ruby と記述されているが、 sensuインストール時に一緒にインストールされるrubyで実行するため、 一行目の #!/usr/bin/env rubyを #!/opt/sensu/embedded/bin/ruby に変更する。 次に、recipe/server.rbに remote_directory "/etc/sensu/handlers/" do source "handlers" owner "sensu" group "sensu" mode "0755" files_mode "0755" end を記述し、以後通知のプラグインを追加する

    Sensuに通知処理を追加する - moock’s blog
    moock
    moock 2014/08/23
    書いた
  • chefを使って、uchiwaのインストールする - moock’s blog

    前回の続きで、 sensu-adminをインストールした 手順を公開しようかと思ったが、uchiwaを見かけて、こちらの方が見た目が良かったので、uchiwaをchefを使用してインストールしてみた。 Berkshelfに追加 cookbookが公開されていたので、そちらを使用する事にした。 Berksfileに以下を追記。 cookbook 'nginx' cookbook 'uchiwa', '~> 0.4.3' nginxは必須ではないが、プロキシとして使用するためインストール。 cookbookを作成する nginxを使用せず、uchiwa単体で動かす場合は、Berksfileに追加してknifeを実行すれば、インストール完了し、 使用できるようになる。 しかし、今回はnginxと連携させるため、連携用のcookbookを作成する。 bundle exec knife cookbo

    chefを使って、uchiwaのインストールする - moock’s blog
    moock
    moock 2014/08/16
    とりあえず、書いてみた
  • Sensu を使ってサービスを監視する - moock’s blog

    chefを使ってSensuをインストールしたかったが、ネットの情報だと インストール時のみにchefを使って、後は手動で設定していたり、 公式のcookbookのプログラムを直接編集していたりしていたが、 個人的にはそういった事はせずに、Sensuを管理していきたいと思った。 そこで、インスト−ル後の監視項目追加などもchefを使って管理し、 直接、公式のcookbookを編集しない方針でSensuのサービスを構築する事を 目的とし、ある程度構築できたので、メモとして残す事にした。 Sensuについての説明はいろんなサイトで紹介されているので、今回は割愛。 Sensuをインストールするためのcookboookを作成 まず、Sensuをインストールするためのcookbookを作成する。 $ mkdir chef-sensu-sample $ cd chef-sensu-sample $ bu

    Sensu を使ってサービスを監視する - moock’s blog
    moock
    moock 2014/08/11
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