タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

レトロPCゲームノウハウに関するmoodyzfcdのブックマーク (3)

  • Oh!FM-7 : 特別展示室/hybrid-N.さんからのメール-2

    hybrid-N.です。 お約束どおり、拙作「ファイアボール」について、開発当時の記憶を頼りに、内部アルゴリズムを中心とした解説?などしてみたいと思います。 もはやリリースから約15年の歳月が過ぎ、ハードごととうの昔に消え去ったものとあきらめていたのですが、最近になってADSLを導入したのをきっかけにWEBを検索 してみると、何人かの方が憶えていらっしゃって、意外に肯定的な評価をしていただいていることを知りました。嬉しくなって連絡を取ったところ、驚異的なコレクションを紹介していらっしゃるLaverさんから何か面白い話があれば紹介して欲しいとの依頼を受けましたので、ファイアボールの開発裏話などを思い出せる限り書いてみることにしました。 なにぶん古いことで、記憶だけがたよりの状態ですので、間違いなどございましたらご容赦ください。“どまいなーそふと”の解説など、大して価値もないでしょうが、少しで

    Oh!FM-7 : 特別展示室/hybrid-N.さんからのメール-2
  • Software Histories 3『絵夢絶党』

  • 超人MSX

    現在のPCでは、1ピクセル単位の全画面高速スクロールなど何でもない事ですが、80年代8ビットPCではハード的にその機能がない限り、とても大変な事でした。ゲーム専用機のファミコンが大ヒットした要因の一つも、他の殆どのゲーム機には無かったハードウェア縦横スクロール機能なのです。今から考えると画面スクロール出来ないゲーム機なんて在り得ないですよね。 ハードウェアスクロール機能の無いMSX1もやはりスクロールが苦手、ではあります。しかし、MSX1の圧倒的に速い画面書き換え機能を利用すれば、ファミコン並のスムーズ・スクロールも可能で、このような「ソフトウェアによる1ピクセル単位のスムーズなスクロール」を「実ゲーム&遊べるレベル」で実現する事は、おそらく他の80年代国産8ビットPCの「1ピクセル単位で別の色の使える画面モード」では至難の技という部類に入るでしょう。 代表的な奇麗にスクロールするMSX1

  • 1