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歴史に関するmoomin_kabaのブックマーク (5)

  • 戦争はなぜ起こるか5  『限定された平和』 - リアリズムと防衛を学ぶ

    戦争はなぜ起こるか―目で見る歴史 (1982年) 作者: A.J.P.テイラー,古藤晃出版社/メーカー: 新評論発売日: 1982/08メディア: ? クリック: 3回この商品を含むブログを見る 「戦争はなぜ起こるのか」はテイラーという有名な史家が書いた著作です。原題は「HOW WARS BEGIN」。中身はタイトルの通り、戦争がいかに開始されるかを書いています。戦争の原因は百万通りもあるとしても、その中で「錯誤」と「不合理」が含まれないものは一つもないようです。 拙ブログではこの著作の記述を追いながら、4つの戦争を概観してきました。今回で最終回です。折りしも今日、日時間12月7日は太平洋戦争が始まった日です。戦争と平和に思いを馳せるのに悪くない日でもありましょう。まずはこれまでの連載を少し振り返ってみます。 政治家による戦争 市民による戦争 軍隊による戦争 ヒトラーはなぜ進軍したのか

    戦争はなぜ起こるか5  『限定された平和』 - リアリズムと防衛を学ぶ
  • 美しすぎる純白の石灰棚、トルコの世界遺産「パムッカレ」 : らばQ

    美しすぎる純白の石灰棚、トルコの世界遺産「パムッカレ」 まるで人の手によって造られたような、美しい純白の棚。 世界遺産にも登録されている、トルコの「パムッカレ」です。 丘陵地帯の石灰棚が弱酸性の雨によって溶け、地熱によって温泉となり沈殿した石灰が固まった結果、この芸術的な景観が生まれたそうです。 高さ200mにわたって形成されたパムッカレの光景をご覧ください。 まるで雪景色のようですが、白いのは石灰によるもの。 歴史は古く、2世紀頃にはローマ帝国の温泉保養地としてヒエラポリスという都市が石灰棚の一番上に建設されました。 地震によって現在は廃墟となっていますが、ローマ時代の遺跡がごろごろしているそうです。 乳白色の階段。 こんな景色で温泉保養できたら最高ですよね。 同じ地球にある光景と思えません。 アングルによっては、天空の浮島や雲の上にいる気分に。 高所恐怖症の人には少し怖いかもしれません

    美しすぎる純白の石灰棚、トルコの世界遺産「パムッカレ」 : らばQ
  • 西洋の地理学者たちが作り上げた、数百年前の日本地図いろいろ : ひろぶろ

    2009年11月05日18:00 画像ネタアート 西洋の地理学者たちが作り上げた、数百年前の日地図いろいろ 15〜16世紀のアジア進出によって、それまでとは比較にならない量のアジアの情報を獲得した西洋の地図作家や地理学者たちが、アジア図や単独の日図において日をどのように描いていったかがわかる画像です。 1595年、Abraham Ortelius(ベルギー)製作 :近代的地図製作の創始者、アブラハム・オルテリウスによる、ヨーロッパ初の近代的日地図。その後50年以上に渡り、日図製作のお手的存在となりました。 :アジアの地理・歴史・民族等の情報を収集し『東方案内記』を執筆したヤン・ホイフェン・ヴァン・リンスホーテンによるアジア図。一番左上が日で、その下の円形の島が韓国となります。 1658年、Jan Jansson(オランダ)製作 1683年、Allain Maness

  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

    moomin_kaba
    moomin_kaba 2009/10/20
    例えがところどころ飛躍しすぎ
  • 「夜這い」にみる歴史的婚前交渉への誤解 - メンズサイゾー

    における性の慣習について、最も誤解されているのが、男女交際や婚前交渉に関するものではなかろうか。しばしば、「戦前は男女の交際については厳格で、婚前交渉などもってのほか」という状況が普通であったかのように言う向きがある。 しかし、そうした状況は、あったとしても都市のごく一部に過ぎず、日の大部分を占めていた地域では、性に対して非常にオープンであったことが数々の資料によって明らかである。 まず、「夜這い」という慣習は、広く全国各地で行われていたことが多くの研究者によって明らかとなっている。たとえば、明治時代の植物学者にして民俗学者の南方熊楠は、「今日においても、夜這いを行っていない地方はない」との旨の発言をしている。また、民俗学者・赤松啓介が『夜這いの民俗学』(明石書店)『夜這いの民俗学・夜這いの性愛論』(筑摩書房)『村落共同体と性的規範―夜這い概論』(言叢社)など、多くの研究書をまとめて

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