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Androidと デザインに関するmoomoo12のブックマーク (2)

  • 2015年のゲームUI/UXを振り返る

    今年は大袈裟な見出しを考えたところで8割方燃え尽きました。 お久しぶりです。デザイナーの きの です。 今回は【UX Tokyo Advent Calendar 2015】 の7日目としてお送りします。 今年も僕はゲームUI制作の現場で働いています。 サービスではなくコンテンツの制作となるゲームの現場では、UIUX一緒に考える機会ばかりです。 (そんな現場の様子は去年のブログをごらんください) なので、業界関係者からは刺される覚悟で「UI/UX」という括りで今回は今年のゲームを振り返ってみたいと思います。 今年はいろんなゲームを遊んでいく中で、おっと思ったポイントを紹介します。 果たしてそれが来年のトレンドなのか、それとも・・・。 年越しには少し早いですが、一緒に振り返ってみましょう。 1. ユーザーはデータ容量に敏感 [画像:アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ]

    2015年のゲームUI/UXを振り返る
  • Androidアプリーリソース画像サイズ&種類ー | Excite Designer's Blog

    iPhoneiPadアプリを制作する時、リソース画像は ① 従来のディスプレイ用 ② Retina ディスプレイ用 上記の2種類が必要ですね。 Androidアプリも同じようにdpiごとにリソース画像を用意する必要があります。 今回は 1. 必要となるリソース画像サイズの種類 2. デザインする時の画面サイズ 3. アイコンサイズのガイドライン などAndroidアプリのリソース画像を作る時に役に立つ情報をまとめてみました。 必要となるリソース画像サイズの種類 Androidアプリのリソース画像は対応するdpiによって用意する画像サイズが変わります。 まず、dpiって何でしょう。 dpiは『Dot Per Inch』、1インチ辺りのピクセル数を意味します。つまりdpi数値が高くなるとディスプレイが鮮明できれいになります。 dpiは主にldpi(低解像度)、mdpi(中解像度)、hdpi(

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