“音ゲー”や”音楽ゲー”と聞いて、みなさんがアタマに思い浮かべるゲームは何ですか? ボクは、大学生時代に遊んだ『パラッパラッパー(SCE)』や『バスト・ア・ムーブ(エニックス:当時)』、ゲーセンで衝撃を受けた『ビートマニア(コナミ)』や『ダンスダンスレボリューション(コナミ)』、ドリームキャストの『スペースチャンネル5(セガ)』、携帯機では『リズム天国(任天堂)』が強く印象に残っています。 音ゲーの楽しさって、ゲームのなかでも独特のものがありますよね。BGMやリズムに合わせてアクションをしていくことで、フシギな達成感や満足感、場合によっては、高揚感まで感じることができます。 周辺機器や入力インタフェースのバリエーションが多いのも音ゲーの特徴のひとつ。ビートマニアや太鼓の達人、サンバDEアミーゴのように専用のコントローラを同梱ないしオプション発売しているものがあります。 DJのターンテーブル
![【ひらブラ vol.7】スマホで「音ゲー」3つの課題(ハマるな危険!アプリ開発の落とし穴) | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e0c879bd6bf96c2b27d53709ad3de70a00274144/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fapp.famitsu.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F02%2Ffor_eyecatch3.jpg)