便利で面白い! Linux活用法100選 Linuxをプログラミングで利用するには? 中古PCのChromebook化も 2024.01.24
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
このエントリについて。 彼の頭が良すぎて萎えて別れた http://anond.hatelabo.jp/20130901015011 わかるような、わからないような。読んですっきりしない部分があったので少し考えてみた。 このエントリの続編で触れられているように、この話の出発点には「高学歴と低学歴の世界の溝」の問題がある。 何日か前に、「低学歴と高学歴の世界の溝」って増田がホットエントリしたじゃない? http://anond.hatelabo.jp/20130809115823 そもそもの問題として、「低学歴」対「高学歴」の世界の話というのはなぜ「低学歴」ポジションからの発言が多いのだろうか。それも「高学歴の世界」をポジティブなものとみなして、自分の所属する「低学歴の世界」をネガティブなものとして演出するという態度で書かれてるものが多い。 私のいる世界→追記の記事2つあります http:/
当方工学系学生。就活が目前に迫っているが、正直ここで誰か殺してくれないかなと思っている。 就職して楽しいことなんて何もないし、苦しいことばかり。納期に追われ、残業代も出ず、上司に悪態をつきながら毎朝頭を抱えて出社する。SNSからはそんな話しか漏れ聞こえてこないのに就活にやる気を出せという方がおかしい。優秀な超優秀な学生なら「ものづくりの楽しみ」だとか「新しい領域に挑戦」だとかいうプロジェクトXなノリで人生を生きていけるのだろうが、凡人以下の能力しか持たない私がそんな夢の夢の夢のような希望を抱けるわけもなく、ただ単に社会の歯車として取り込まれていくだけだろうという、そんな想像しかできない。 結婚以上に就職は人生の墓場である。学生の立場から社会人のアカウントを眺めるとそんな感想しか出てこない。誰か、ウキウキと仕事に向っていく様を見せてくれ。誰か、「社会人は楽しい」と言ってくれ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く